データマッピングでの作業 - Cloud

Talend Cloud Data Catalogユーザーガイド

author
Talend Documentation Team
EnrichVersion
Cloud
EnrichProdName
Talend Cloud
task
データガバナンス
EnrichPlatform
Talend Data Catalog

データフローのプロセスによっては、ブリッジを使って収集できないものがあります。そのようなプロセスがTalend Cloud Data Catalogでモデル化されていないと、来歴と影響分析の回答との間にギャップが生じ、お使いのシステムの物理アーキテクチャーの全体像が不完全なものになってしまいます。

データマッピング仕様とは、一部のソースモデルからターゲットモデルのエレメントへというデータ「フロー」の高度な論理定義のことです。

このマッピングは、Webベースでシンプルなドラッグ&ドロップ型のマッピング仕様エディターを使って指定します。マッピングの定義には記述的なテキストを使います。また、オペレーションエディターで疑似操作を定義することもできます。

データマッピングには次の2タイプのマッピングが含まれています:
  • クエリーマッピング: 最も柔軟なマッピングです。ターゲットテーブル内のすべてのカラムについて、カラムごとのマッピング定義を行います。カラムには結合、フィルター、変換などを含めることができます。1つのターゲット分類子につき、1つのクエリーマッピングが定義されます。

    クエリーマッピングを定義する時は、設定で定義されているどのデータストアモデルのターゲット分類子でも使用できます。同様に、どのデータストアモデルのソースでも使用できます。ソース分類子の数は多くてもよいため、同じマッピングにある複数のソースコンテンツが使用される場合もあります。

  • バルクマッピング: カラム名や位置が一致するソーステーブルとターゲットテーブルで使用されます。フィルターも定義できるため、カラムレベルでのマッピングはシンプルで、名前または位置の一致となります。1つのターゲットスキーマと1つのソーススキーマにつき、1つのバルクマッピングが定義されます。