アイテムのインポート - Cloud

Talend Cloud Real-Time Big Data Platform Studioユーザーガイド

author
Talend Documentation Team
EnrichVersion
Cloud
EnrichProdName
Talend Cloud
task
ジョブデザインと開発
EnrichPlatform
Talend Management Console
Talend Studio

アイテムは、Talend Studioの以前のバージョンまたは現在のバージョンの異なるプロジェクトからインポートできます。

インポートできるアイテムは複数あります。

  • [Business Models] (ビジネスモデル図)

  • ジョブデザイン

  • ルート

  • サービス

  • ルーチン

  • [Documentation] (ドキュメンテーション)

  • [Metadata] (メタデータ)

注:

Talend 7.0以降、Talend Studioに保存されたときには各プロジェクトアイテムにデジタル署名が追加されます。プロジェクトまたはプロジェクトアイテムをインポートするときに、Talend Studioが署名を検証し、署名が無効なアイテムをリジェクトします。これは、プロジェクトアイテムが間違いや悪意で変更されるのを防ぐためのセキュリティ対策です。

ただし、Talend Studioの初回インストール後に90日の猶予期間が終了するか、または移行トークンに設定されている日付か、どちらか遅い方までに、Talend Studioの以前のバージョンからエクスポートされたプロジェクトまたはプロジェクトアイテムをインポートできます。正しくインポートされると、インポートされたすべてのアイテムが署名されます。

移行トークンの設定については、Talend Studioで移行トークンを設定するを参照してください。

Talend Studioを使用すると、許可されたユーザーは任意のプロジェクトアイテムをローカルリポジトリからリモートリポジトリにインポートして、そのアイテムを他のユーザーと共有できます。

アイテムをインポートするには、[Repository] (リポジトリ)ツリービューで[Job Designs] (ジョブデザイン)[Routes] (ルート)[Services] (サービス)または[Business Models] (ビジネスモデル図)のようなアイテムを右クリックして、コンテキストメニューから[Import Items] (アイテムのインポート)を選択するか、またはツールバー上のアイコンをクリックして、[Import items] (アイテムのインポート)ダイアログボックスを開き、インポートオプションを選択します。

ローカルディレクトリに格納されているアイテムをインポートするには、次の手順に従います。

  1. [Import items] (アイテムのインポート)ダイアログボックスで、[Select root directory] (ルートディレクトリの選択)オプションをクリックします。

  2. [Browse] (参照)をクリックして、ワークスペースディレクトリ内の適切なプロジェクトフォルダーまで移動します。これは選択したプロジェクト名に対応している必要があります。

  3. [Job Designs] (ジョブデザイン)のような特定のアイテムだけをインポートする場合、そのプロジェクト用のすべてのジョブデザインが格納されているプロセスのような特定のフォルダーを選択できます。[Business Models] (ビジネスモデル図)だけをインポートする場合は、特定のフォルダー[BusinessProcess] (ビジネスプロセス)を選択して[OK]をクリックします。

    しかし、プロジェクトで(ビジネスモデル図、ジョブデザイン、ルート、サービス、メタデータ、ルーチンのような)さまざまなタイプのアイテムを集める場合には、全てのアイテムを1回でインポートできるプロジェクトフォルダーを選択して、[OK]をクリックすることをお勧めします。

  4. 必要に応じて、[overwrite existing items] (既存のアイテムを上書きする) チェックボックスを選択して、インポートするものと同じ名前を持つ既存のアイテムを上書きします。これにより[Items List] (アイテムリスト)を更新します。

  5. インポート可能な全ての有効なアイテムを表示する[Items List] (アイテムリスト)から、対応するチェックボックスを選択してインポートするアイテムを選択します。

  6. [Finish] (終了)をクリックしてインポートを確定します。

(ソースファイルおよびスクリプトを含む)アーカイブファイルからアイテムをインポートするには、次の手順に従います。

  1. [Import items] (アイテムのインポート)ダイアログボックスにおいて、[Select archive file] (アーカイブファイルの選択)オプションをクリックします。

  2. 目的のアーカイブファイルまで移動し、[Open] (開く)をクリックします。

  3. 必要に応じて、[overwrite existing items] (既存のアイテムを上書きする) チェックボックスを選択して、インポートするものと同じ名前を持つ既存のアイテムを上書きします。これにより[Items List] (アイテムリスト)を更新します。

  4. インポート可能な全ての有効なアイテムを表示する[Items List] (アイテムリスト)から、対応するチェックボックスを選択してインポートするアイテムを選択します。

  5. [Finish] (終了)をクリックしてインポートを確定します。

Talend Exchangeからアイテムをインポートするには、次の手順で行います:

  1. [Import items] (アイテムのインポート)ダイアログボックスにおいて、[Select archive file] (アーカイブファイルの選択)オプションをクリックします。次に[BrowseTalendExchange]をクリックして、[Select an item from Talend Exchange] (Talend Exchangeからアイテムを選択)ダイアログボックスを開きます。

  2. [Category] (カテゴリ)リストから目的のカテゴリを選択し、TOS_VERSION_FILTERリストから目的のバージョンを選択します。

    進行状況バーが表示され、エクステンションをダウンロード中であることを示します。最後に、選択したカテゴリおよびバージョンに対するエクステンションがダイアログボックスに表示されます。

  3. インポートするエクステンションをリストから選択します。

    [Finish] (完了)をクリックしてダイアログボックスを閉じます。

  4. 必要に応じて、[overwrite existing items] (既存のアイテムを上書きする) チェックボックスを選択して、インポートするものと同じ名前を持つ既存のアイテムを上書きします。これにより[Items List] (アイテムリスト)を更新します。

  5. インポート可能な全ての有効なアイテムを表示する[Items List] (アイテムリスト)から、対応するチェックボックスを選択してインポートするアイテムを選択します。

  6. [Finish] (終了)をクリックしてインポートを確定します。

注: 同じアイテムに複数のバージョンがある場合には、既に同一のアイテムが存在しない限り、これらは全て実行中のプロジェクトにインポートされます。

これにより、ジョブ、ルート、サービスおよび全ての関連するアイテムを共同作業において使用、共有できます。プロジェクトで共同作業を行う方法の詳細は、プロジェクトアイテムでの共同作業を参照してください。