出力リジェクト - Cloud

Talend Cloud Real-Time Big Data Platform Studioユーザーガイド

author
Talend Documentation Team
EnrichVersion
Cloud
EnrichProdName
Talend Cloud
task
ジョブデザインと開発
EnrichPlatform
Talend Management Console
Talend Studio

このタスクについて

リジェクトオプションは、出力テーブルの性質を定義します。

このオプションでは標準出力テーブルで定義される1つ以上のフィルター条件を満たさないデータが収集されます。標準出力テーブルは全て、非リジェクトテーブルとなります。

このように他の出力テーブルからリジェクトされたデータを1つ以上の専用テーブルに収集することにより、エラーまたは予想外のデータを探すことができます。

リジェクトでは原則として、全ての非リジェクトテーブルフィルターを連結し、1つのELSEステートメントとして定義します。

出力テーブルを通常テーブルのELSE部分として定義するには、次の手順に従います。

手順

  1. 出力テーブルの上部の[tMap settings] (tMap設定)ボタンをクリックして、テーブルプロパティを表示します。
  2. [Catch output reject] (出力リジェクトのキャッチ)に対応する[Value] (値)フィールドをクリックして表示される[...]ボタンをクリックし、[Options] (オプション)ダイアログボックスを表示します。
  3. [Options] (オプション)ダイアログボックスで、[true] (真)をダブルクリックするか、選択してから[OK]をクリックして設定を確定し、ダイアログボックスを閉じます。

タスクの結果

いくつかのリジェクトテーブルを定義し、複数の出力により改良を重ねることができます。各種リジェクト出力を区別するため、プラスの矢印ボタンをクリックしてフィルター行を追加します。

リジェクトテーブルを定義した場合、リジェクトテーブルの条件を考慮する前に、通常テーブルの検証プロセスが強制的に実行されます。

データは1つの出力に対して排他的に処理されるとは限りません。データが条件を満たして、対応する出力にルーティングされたとしても、他の条件により、他の出力にルーティングされることがあります。