Cassandraデータベースへの接続の作成 - Cloud

Talend Cloud Real-Time Big Data Platform Studioユーザーガイド

author
Talend Documentation Team
EnrichVersion
Cloud
EnrichProdName
Talend Cloud
task
ジョブデザインと開発
EnrichPlatform
Talend Management Console
Talend Studio

手順

  1. [Repository] (リポジトリー)ツリービューで[Metadata] (メタデータ)ノードを展開し、[NoSQL Connection] (NoSQL接続)を右クリックして、コンテキストメニューから[Create Connection] (接続の作成)を選択します。接続ウィザードが開きます。
  2. 接続ウィザードで、[Name] (名前)、[Purpose] (目的)、[Description] (説明)など、作成に必要な接続の一般的なプロパティを入力します。
    [Description] (説明)フィールドに入力した情報は、接続にマウスのポインターを移動すると、ツールヒントとして表示されます。
    終了したら、[Next] (次へ)をクリックして次の手順に進みます。
  3. [DB Type] (DBタイプ)リストから[Cassandra]を選択して、[DB Version] (DBバージョン)リストから接続先のデータベースのCassandraのバージョンを選択して、以下の詳細を指定します:
    • [API type] (APIタイプ)リストから、CassandraでCQL 3 (Cassandraクエリ言語)を使用するために[Datastax]を選択するか、またはCQL 2を使用するために[Hector]を選択します。

      Hector APIはCassandraの2.0以降のバージョンでは非推奨となっていますが、Studioでは従来どおり使用可能です。これは、Cassandra 2.0.0で使用するクエリ言語のバージョンについて柔軟な選択ができるようにするためです。

    • [Server] (サーバー)フィールドにCassandraサーバーのホスト名またはIPアドレスを入力します。

    • [Port] (ポート)フィールドにCassandraサーバーのポート番号を入力します。

      ウィザードにより、ポートを指定することなくCassandraデータベースに接続できます。ここで指定したポートは、この一元化された接続からデザインワークスペースにドロップするCassandraコンポーネントでのみ使用されるものです。

    • Cassandra接続を特定のキースペースのみに制限する場合、[Keyspace] (キースペース)フィールドにキースペースを入力します。

      このフィールドをブランクのままにすると、スキーマを取得する際にウィザードは接続されたデータベースの既存の全キースペースのカラムファミリーをリストします。

    • Cassandraサーバーでデータベースアクセスの認証が必要な場合、[Require authentication] (認証を使用)チェックボックスをオンにして、対応するフィールドにユーザー名とパスワードを入力します。

  4. [Check] (確認)ボタンをクリックして、接続が機能していることを確認します。
  5. [Finish] (終了)をクリックして設定を確定します。
    [Repository] (リポジトリー) ツリービューの[NoSQL connections] (NoSQL接続)ノードの下に新しく作成したCassandraデータベース接続が表示されます。ここでこれをCassandraコンポーネントとしてデザインワークスペースにドロップすることはできますが、必要に応じてスキーマ情報を定義する必要があります。
    次に、接続用にスキーマを1つ以上取得する必要があります。