ルートテストケースの作成 - Cloud

Talend Cloud Real-Time Big Data Platform Studioユーザーガイド

author
Talend Documentation Team
EnrichVersion
Cloud
EnrichProdName
Talend Cloud
task
ジョブデザインと開発
EnrichPlatform
Talend Management Console
Talend Studio

ルートのテストケースを作成するには、以下のようにします:

手順

  1. テストケースを作成するルートを開きます。たとえば、cTimercProcessorcLogコンポーネントを使用してルートのテストケースを作成します。
  2. テストするルートの機能部分を右クリックし、コンテキストメニュー(この例ではcLogコンポーネント)から[Create Test Case] (テストケースの作成)を選択します。
  3. [Create Test Case] (テストケースの作成)ダイアログボックスで、[Name] (名前)フィールドにテストケースの名前を入力し、必要に応じて、対応する各フィールドに目的や説明などのオプション情報を入力します。
  4. [Next] (次へ)。
    注:

    このチェックボックスをオフにすると、指定するコンポーネントを手動で追加してテストケースを実行する必要があります。

  5. ウィザードの[Define Test Skeleton details] (テストスケルトンの詳細定義)ビューが開き、cMockまたはcDatasetをメッセージプロデューサーとして使用し、cMockを使用して結果を確認することができます。
    [Mock first component] (Mockの第1コンポーネント)オプションを有効にし、cMockまたはcDatasetをメッセージプロデューサーとして使用する場合、テストケースはテストコンポーネントcMockまたはcDatasetで開始します。ルートから選択したコンポーネントがテストコンポーネントの後ろに追加されます。ルート内でメッセージプロデューサーを選択した場合、テストケースではコンシューマーになります。
    ルートにたとえばcConfigcBeanなどのスタンドアロンコンポーネントが含まれている場合は、[Create Route Test Case] (ルートテストケースの作成)ウィザードの[Define Test Skeleton details] (テストスケルトンの詳細定義)ビューに表示されます。テストケースへのコピーを選択します。
    使用するコンポーネントを選択し、[Finish] (終了)をクリックしてウィザードを閉じます。テストケースが作成され、デザインワークスペースで開きます。必須のコンポーネントは全て自動的に追加されており、あらゆるタイプの入力および出力メッセージをテストすることができます。
    [Repository] (リポジトリー)ツリービューで、新しく作成したテストケースがルートの下に表示されます。
    生成されるスケルトンは、テストケースを作成するためにルートで選択したコンポーネントによって異なります。テストケース内の[INPUT] (入力)アイテムと[OUTPUT] (出力)アイテムの間のコンポーネントは変更しないで下さい。この例では、テストケースの目的は以下のとおりです。
    • テストメッセージ交換の生成と入力テストデータの読み取り(cTimer_1コンポーネントとcMock_1コンポーネント)。

    • 初期ルートに基づく不変のコンポーネントセット(INPUTアイテムとOUTPUTアイテム)によるデータ変換。

    • cMock_2コンポーネントを使用することによる、メッセージが想定どおりにルーティングされたことの確認と、テスト出力結果の検証(メッセージの内容、カウント、ヘッダー、その他)。

    入力および出力フローの数により、入力ファイルと参照ファイルを指定するために、個数が可変なコンテキスト変数が自動的に作成されます。