ジョブ内に組み込みスキーマを設定する - Cloud

Talend Cloud Real-Time Big Data Platform Studioユーザーガイド

author
Talend Documentation Team
EnrichVersion
Cloud
EnrichProdName
Talend Cloud
task
ジョブデザインと開発
EnrichPlatform
Talend Management Console
Talend Studio

[Built-in] (組み込み)として作成されたスキーマの使用はジョブで1回のみと想定されているため、他のジョブでは再使用できません。

手順

  1. [Basic settings] (基本設定)ビューの[Property Type] (プロパティタイプ)リストで[Built-in] (組み込み)を選択します。
  2. [Edit Schema] (スキーマの編集)ボタンをクリックしてカラムを追加し、入力ファイルの定義に従ってそのコンテンツを説明して、組み込みスキーマを作成します。
    [Type] (タイプ)カラムのデータ型が正しく定義されていることを確認します。
    日付パターンを含むJavaデータ型の詳細は、「Java API Specification」を参照してください。
    以下は、一般的に使用されているTalendデータ型です。
    • オブジェクト: 内容に関係なくデータの処理を可能にするジェネリックのTalendデータ型です。たとえば、他の方法ではサポートされないデータファイルも、オブジェクトのデータ型を持つと指定することにより、tFileInputRawコンポーネントによって処理できます。

    • リスト: xsd:リストエレメントを使用して定義したXMLスキーマ定義におけるプリミティブな型エレメントの、スペースで区切られたリスト。

    • ドキュメント: 内容に関係なく、XMLドキュメント全体の処理を許可するデータ型。

    出力プロパティでは出力スキーマを定義する必要もあります。入力スキーマで定義されたスキーマを取得するには、[Basic settings] (基本設定)ビューで[Sync columns] (カラムの同期)タブをクリックします。

    警告:

    データベーステーブルを作成する時は、使用されるコンポーネントのスキーマで、[String] (文字列)、[Integer] (整数)、[Long] (長整数型)の全カラムについては[Length] (長さ)フィールドを指定し、[Double] (倍精度)、[Float] (浮動小数点)、[BigDecimal] (第十進数)の全カラムについては[Precision] (精度)フィールドを指定することをお勧めします。指定しない場合、予測しないエラーが発生することがあります。