Spring BootベースのESB Microservice Dockerイメージへのルートをビルドする - Cloud

Talend Cloud Real-Time Big Data Platform Studioユーザーガイド

author
Talend Documentation Team
EnrichVersion
Cloud
EnrichProdName
Talend Cloud
task
ジョブデザインと開発
EnrichPlatform
Talend Management Console
Talend Studio

このタスクについて

Spring BootベースのESB Microservice Dockerイメージへのルートをビルドするには、以下のようにします:

手順

  1. デザインワークスペースにルートを開きます。[Job] (ジョブ)タブの[Deployment] (デプロイ)ビューで、[Build Type] (ビルドタイプ)リストからRouteMicroserviceを選択します。ルートを保存します。
  2. [Repository] (リポジトリー)ツリービューでビルドするルートを右クリックし、[Build Route] (ルートのビルド)を選択して[Build Route] (ルートのビルド)ダイアログボックスを開きます。
  3. 複数バージョンのルートが作成されている場合は、[Route Version] (ルートバージョン)エリアでビルドするバージョンを選択します。
  4. [Build type] (ビルドタイプ)エリアで[Microservice (Spring-boot) for ESB Docker image] (ESB Dockerイメージ用のマイクロサービス(Spring-Boot))を選択して、ルートをマイクロサービスDockerイメージとしてビルドします。
  5. オプションエリアで:
    • ルートで使用するデフォルトコンテキストのみをエクスポートするには、[Only export the default context] (デフォルトコンテキストのみをエクスポート)オプションを選択します。
    • [Enable Prometheus metrics endpoint] (Prometheusメトリクスエンドポイントを有効化)チェックボックスを選択してPrometheusメトリクスエンドポイントをマイクロサービスに構築し、ルートの実行、JVMメモリー、CPU消費量などを監視します。デフォルトでは、この機能はすべてのJMX属性と値をPrometheusにブリッジします。Prometheusの詳細は、https://prometheus.io/を参照してください。
      注: このオプションは、Talendが提供するR2020-08以降のStudio月次アップデートをインストールしている場合にのみ使用できます。詳細は管理者にお問い合わせください。
  6. Dockerエンジンのインストレーションに基づいて、[Local] (ローカル)を選択するか、またはリモートアドレスを指定します。
    警告: [Remote] (リモート)オプションを選択した場合は、リモートポートでDockerデーモンが開始していることを確認します。
  7. Dockerイメージ名とイメージタグを指定します。
    デフォルトでは、イメージ名はプロジェクト名とルート名から取得され、イメージタグはルートのバージョンから取得されます。新しい名前とタグをここで指定するか、またはプロジェクト設定でデフォルト設定をグローバルにカスタマイズすることができます。詳細は、Dockerイメージビルドの設定をカスタマイズするを参照してください。
    警告: Dockerイメージ名には、アンダースコア文字は使用できません。したがって、Dockerイメージ名の値にアンダースコア文字が含まれていないことを確認してください。
  8. [Finish] (終了)をクリックしてマイクロサービスDockerイメージをビルドします。

タスクの結果

これで、ルートがESB Dockerイメージ用のマイクロサービス(Spring-Boot)としてビルドされ、Dockerエンジン上で実行できる状態になりました。