アーティファクトリポジトリへのパブリッシュ - Cloud

Talend Cloud Real-Time Big Data Platform Studioユーザーガイド

author
Talend Documentation Team
EnrichVersion
Cloud
EnrichProdName
Talend Cloud
task
ジョブデザインと開発
EnrichPlatform
Talend Management Console
Talend Studio

このタスクについて

ジョブは、作成後にアーティファクトリポジトリにパブリッシュできます。アーティファクトリポジトリでは、Talend RuntimeまたはTalendリモートエンジンにデプロイするために作成した全てのアイテムを一元的に管理および登録できます。

アイテムをパブリッシュするには、事前にStudioの環境設定でアーティファクトリポジトリへの接続を定義する必要があります。詳細は、『アーティファクトリポジトリの環境設定([Talend] > [Artifact Repository] (アーティファクトリポジトリ) > [Repository Settings] (リポジトリ設定))』を参照して下さい。

警告:

サービスオペレーションを実装するtESBProviderRequestコンポーネントを含むSOAPデータサービスジョブは、独立してパブリッシュすることはできません。ジョブは、ジョブに割り当てられるサービスとともにパブリッシュする必要があります。

手順

  1. [Repository] (リポジトリー)ツリービューで、アーティファクトリポジトリーにパブリッシュするアイテムを選択します。
  2. それを右クリックして、メニュー内の[Publish] (パブリッシュ)を選択します。
    [Publish] (パブリッシュ)ウィザードが開きます。
    [Artifact Information] (アーティファクト情報)エリアに表示される設定は、読み取り専用です。
    • [Job] (ジョブ)または[Services] (サービス)ビュー内のアイテムにカスタムグループIDが指定されている場合、[Group ID] (グループID)フィールドにはカスタムIDが自動的に入力されています。

      それ以外の場合は、
      • アイテムがリポジトリー内のルートノードである場合、[Group ID] (グループID)フィールドにはアーティファクトリポジトリーの環境設定で指定したデフォルトグループIDが自動的に入力されています。

      • アイテムがリポジトリーのルートノードでない場合、[Group ID] (グループID)フィールドにはデフォルトで自動的にフォルダー構造が入力されます。具体的には、getting_started.moviesのようになります。

      必要に応じて、 [Job] (ジョブ)または[Services](サービス)ビューで[Deployment] (デプロイ)タブ内のアイテムのグループIDをカスタマイズします。

    • [Artifact ID] (アーティファクトID)フィールドにはパブリッシュするアイテムの名前が入力されます。

    • [Version] (バージョン)フィールドには以下が入力されます。
      • アイテムの[Job] (ジョブ)または[Services] (サービス)ビュー、または[Project Settings] (プロジェクト設定)ダイアログボックスで設定したデプロイバージョン。

      • アイテムにデプロイバージョンを設定していない場合は、パブリッシュするアイテムのバージョンから取得したデプロイバージョン。

    • [Project Settings] (プロジェクト設定)ダイアログボックスまたは[Job] (ジョブ)または[Services] (サービス)ビュー内のアイテムに対してスナップショットオプションが有効かどうかに応じて:
      • [Publish as Snapshot] (スナップショットとしてパブリッシュ)チェックボックスがオンの場合は、アイテムのスナップショットバージョンがスナップショットリポジトリーにパブリッシュされます。

      • それ以外の場合は、アイテムのリリースバージョンがリリースリポジトリーにパブリッシュされます。

    詳細は、ジョブ、ルート、またはサービスのデプロイをカスタマイズおよびジョブ、ルート、およびサービスのデプロイバージョンの管理を参照して下さい。
    注: ルートまたはサービスをパブリッシュする場合、[Export Type] (エクスポートタイプ)オプションは使用できません。
  3. [<Item> Version] (<Item> バージョン)(<Item>はジョブ、ルート、またはサービス)フィールドは、アイテムの複数のバージョンが使用可能な場合は、最高のバージョンが自動的に入力されます。リストからバージョンを選択することで、変更できます。
  4. [Export Type] (エクスポートタイプ)リストから、以下を選択します。
    • [Standalone Job] (スタンドアロンジョブ): ジョブをスタンドアロンジョブとしてパブリッシュする場合。
    • [OSGI Bundle For ESB] (ESB用のOSGIバンドル): ジョブをOSGIバンドルとしてパブリッシュする場合。
      注: このオプションは、ジョブにコンポーネントtRESTClienttRESTRequestm、またはtESBComsumerが含まれている場合にのみ使用できます。
    エクスポートタイプの詳細は、アイテムのインポート/エクスポートおよびルートおよびジョブのビルドを参照して下さい。
  5. [Next] (次へ)をクリックし、必要に応じてエクスポートオプションを選択します。
  6. [Finish] (終了)をクリックして、アイテムをアーティファクトリポジトリーにパブリッシュします。
    リリースバージョンのアーティファクトをパブリッシュするように選択した場合は、確認ウィザードが表示されます。[OK]をクリックして、確定します。
    これで、アイテムをリポジトリーでアーティファクトとして使用し、後でTalend RuntimeまたはTalendリモートエンジンにデプロイし、実行するために取得することができます。依存性を含むアイテムのフィーチャーもパブリッシュされます。