Stormジョブのデザイン(非推奨) - Cloud

Talend Cloud Real-Time Big Data Platform Studioユーザーガイド

author
Talend Documentation Team
EnrichVersion
Cloud
EnrichProdName
Talend Cloud
task
ジョブデザインと開発
EnrichPlatform
Talend Management Console
Talend Studio
Stormジョブは他のTalendジョブと同様にデザインされていますが、専用のStormインタフェースおよびStormコンポーネントを使用します。同様に、コンポーネントを使用するために単純なテンプレートに従う必要があります。

手順

  1. Studioを起動したら、Integrationパースペクティブの[Repository] (リポジトリ)で、[Job designs] (ジョブデザイン)の下の[Storm Jobs] (Stormジョブ)ノードを右クリックするか、[Storm Jobs] (Stormジョブ)ノードが存在しない場合は[Job designs] (ジョブデザイン)を右クリックして、コンテキストメニューから[Create Storm Job] (Stormジョブの作成)を選択してワークスペースに空のジョブを作成します。
  2. ワークスペースで「tKafkaInput」と入力すると、コンテキストコンポーネントリストに表示されるため、それを選択します。
    tKafkaInputコンポーネントは、Stormジョブのメッセージ入力コンポーネントです。これにより、Kafkaクラスターで使用されているZookeeperサービスをジョブで呼び出すことができます。
    tRowGeneratorおよびtFixedFlowInputも、作成中のジョブのテストに使用できる入力コンポーネントとして使用できます。
  3. Stormコンポーネント[Palette] (パレット)で使用できる他のコンポーネントを追加して、ジョブで実行するオペレーションに応じてメッセージを処理します。[Row] (行) > [Main] (メイン)リンクを使用してそれらを接続します。
  4. ジョブのデザインの最後に、処理されたデータを特定のシステムに書き込むtJDBCOutputコンポーネントを追加します。
    tJDBCOutputの代わりにtLogRowを使用して、データをこのジョブの[Run] (実行)ビューのコンソールに出力することもできます。

タスクの結果

次の図は、本番稼動前の変換処理のテストのためにStormクラスターで実行できるStormジョブを表しています。
最終的にStormジョブを実行できるようになるまで、このジョブの[Run] (実行)ビューの[Storm configuration] (Storm設定)タブで、使用するStormクラスターの接続を設定し、このジョブ(トポロジー)の送信、強制終了、および監視に関連する処理を定義する必要があります。

この[Storm configuration] (Storm設定)ビューで作成した接続は、ジョブごとに有効になります。そのため、別のジョブを実行する場合は、そのジョブに専用の接続を設定する必要があります。

Studioとは独立してサーバー上でStormジョブをデプロイおよび実行する必要がある場合、[Build Job] (ジョブのビルド)機能を使用してこのジョブをエクスポートできます。この[Build Job] (ジョブのビルド)フィーチャーの詳細は、『ジョブのビルド』を参照してください。

ジョブスクリプトビューにジョブスクリプトを書き込み、ジョブを生成することで、これらのタイプのジョブを作成することも可能です。ジョブスクリプトの使い方の詳細は、https://help.talend.com/で『Talendジョブスクリプトリファレンス』を参照して下さい。