Neo4j スキーマの取得 - Cloud

Talend Cloud Real-Time Big Data Platform Studioユーザーガイド

author
Talend Documentation Team
EnrichVersion
Cloud
EnrichProdName
Talend Cloud
task
ジョブデザインと開発
EnrichPlatform
Talend Management Console
Talend Studio

このタスクについて

この手順では、接続したNeo4jデータベースから対象のテーブルスキーマを取得します。

手順

  1. [Repository] (リポジトリー)ビューで、新しく作成した接続を右クリックし、コンテキストメニューで[Retrieve Schema] (スキーマの取得)を選択します。
    ウィザードには、Cypherクエリに基づくスキーマ生成用の新しいビューが開きます。
  2. [Cypher]フィールドに、ノードをマッチングして目的のプロパティを取得するためのCypherクエリを入力します。
    警告:

    Cypherクエリに文字列が含まれる場合、文字列は二重引用符でなく一重引用符で囲みます。二重引用符を使用すると、一元化されたメタデータからドロップされたNeo4jコンポーネントでエラーが発生します。

    この例では、次のクエリを使用してEmployeesというラベルのノードとマッチングを行い、スキーマカラムとしてIDNameHireDateSalaryManagerIDプロパティを取得します。
    MATCH (n:Employees) RETURN n.ID, n.Name, n.HireDate, n.Salary, n.ManagerID;
    この例のEmployeesというラベルの全てのプロパティを取得する場合は、以下のようにクエリを入力します。
    MATCH (n:Employees) RETURN n;
    または:
    MATCH (n:Employees) RETURN *;
  3. [Next] (次へ)をクリックし、ウィザードの次の手順に進みます。ここでは、生成されたスキーマを編集できます。
    必要に応じてスキーマを編集します。[Schema] (スキーマ)エリアでは、必要に応じてスキーマの名前を変更したり、スキーマの構造をカスタマイズすることができます。
    ツールバーを使うと、使用するスキーマでカラムを追加、削除、移動し、スキーマをXMLファイルで定義されたスキーマに置き換えることができます。
    新しいスキーマを追加するには、[Schema] (スキーマ)パネルで[Add Schema] (スキーマの追加)ボタンをクリックします。すると、空のスキーマが作成され、ここで定義を行います。
    スキーマを削除するには、[Schema] (スキーマ)パネルでスキーマ名を選択して、[Remove Schema] (スキーマの削除)ボタンをクリックします。
  4. [Finish] (終了)をクリックしてスキーマの作成を完了します。結果のスキーマは、[Repository] (リポジトリー)ビューのNeo4j接続の下に表示されます。これで接続またはその下の任意のスキーマノードをNeo4jコンポーネントとして、全てのメタデータ情報が自動的に入力された状態でデザインワークスペースにドロップできます。
    さらにスキーマを編集する必要がある場合は、コンテキストメニューから[Edit Schema] (スキーマの編集)を選択し、このウィザードをもう一度開いて変更を行います。
    警告:

    スキーマを変更した場合は、[Type] (タイプ)カラムのデータ型が正しく定義されていることを確認して下さい。