ルートを作成する - Cloud

Talend Cloud Real-Time Big Data Platform Studioユーザーガイド

author
Talend Documentation Team
EnrichVersion
Cloud
EnrichProdName
Talend Cloud
task
ジョブデザインと開発
EnrichPlatform
Talend Management Console
Talend Studio

このタスクについて

Talend Studioでは、[Palette] (パレット)からデザインワークスペースにさまざまなメディエーションコンポーネントをドロップし、それらを相互に接続してルートを作成することができます。

作成されたルートは、すべて一元的なリポジトリーに保存されます。ルートを分類するために個別のフォルダーを作成することもできます。

このセクションで説明した例のルートを作成するには、以下のようにします:

手順

  1. パースペクティブの Integration [Repository] (リポジトリー)ツリービューで [Route Designs] (ルートデザイン)> [Routes] (ルート)ノードを右クリックし、コンテキストメニューで[Create Route] (ルートの作成)をクリックします。
    [New Route] (新規ルート)ウィザードが開き、新しいルートのメインプロパティの定義を行うことができます。
  2. 前のキャプチャーで示すようにルートのプロパティを入力します。
    フィールドは次のプロパティに対応します。

    フィールド

    説明

    [Name] (名前)

    新しいルートの名前。

    禁止文字を入力すると、メッセージが表示されます。

    [Purpose] (目的)

    ルートの目的、またはルートの使用に関する有用な情報を入力します。

    [Description] (説明)

    ルートの処理内容や動作の仕組みのわかりやすい情報が含まれるルートの説明。

    [Author] (作成者)

    デフォルトで現在のユーザーログインを表示する読み取り専用フィールド。

    [Locker] (ロック保持者)

    読み取り専用のフィールド。デフォルトでは、現在のルートのロックを保持するユーザーのログインを示します。このフィールドはルート作成時には空で、既存のルートのプロパティの編集時にのみデータが存在します。

    [Version] (バージョン)

    読み取り専用のフィールド。[M]および[m]ボタンを使用して、手動でバージョンを高くすることができます。詳細は、『ジョブおよびルートのバージョン管理』を参照して下さい。

    [Status] (ステータス)

    作成しているルートのステータスを選択するリスト。

    [Path] (パス)

    ルートが作成されるフォルダーを選択するリスト。

  3. 空のデザインワークスペースが開き、ルートの名前がタブラベルとして表示されます。

タスクの結果

作成したルートは、[Repository] (リポジトリー)ツリービューの[Routes] (ルート)ノードの下にリスト表示されます。

[Repository] (リポジトリー)ツリービューでルートラベルをダブルクリックするだけで、作成した1つ以上のルートを開くことができます。