データを複製するジョブの作成 - Cloud

Talend Cloud Real-Time Big Data Platform Studioユーザーガイド

author
Talend Documentation Team
EnrichVersion
Cloud
EnrichProdName
Talend Cloud
task
ジョブデザインと開発
EnrichPlatform
Talend Management Console
Talend Studio

Talend Studioメタデータの特定のファイルにデータを複製する既製Jobを生成できます。この自動生成ジョブのコンポーネント設定を使用して、2つの個別のファイルまたはデータベースに重複値およびユニークな値を出力するように選択できます。

特定のファイルのデータを複製する手順は、次のとおりです。
  • 複製するファイルを選択します。
  • 複製ジョブを実行するカラムを選択します。
  • 必要に応じて、ブロックキーを定義して処理対象のデータを分割します。ブロックキーは、通常、ファイルに大量のデータが存在する場合に必要になります。
  • ユニークなレコードおよび重複するレコードを書き込む場所を選択します。
  • 生成されたジョブを実行します。

手順

  1. メニューバーで、[Window] (ウィンドウ) > [Show View] (ビューの表示)を選択します。
    [Show View] (ビューの表示)ダイアログボックスが表示されます。
  2. [Help] (ヘルプ)フォルダーを展開して、[Cheat Sheets] (参照シート)を選択します。
  3. [OK]をクリックしてダイアログボックスを閉じます。

    Talend Studio[Cheat Sheet] (参照シート)パネルが表示されます。

  4. 参照シートアイコンバーでドロップダウン矢印をクリックし、メニューから[Launch Other...] (その他を起動)を選択します。

    [Cheat Sheet Selection] (参照シートの選択)ダイアログボックスが表示されます。

  5. [Talend - Cheat Sheets] (Talend - 参照シート) > [Job] (ジョブ)を展開して[Deduplicate Data] (データの複製)を選択し、[OK]をクリックしてダイアログボックスを閉じます。

    対応するページが[Cheat Sheet] (参照シート)パネルに表示されます。このページでは、特定のファイルの特定のカラムに対して既製Jobを作成する方法を段階的に説明しています。

  6. 概要を読み、[Click to Begin] (クリックして開始)をクリックします。

    処理の最初の手順[Select File] (ファイル選択)が展開されます。

  7. 説明を読み、[Click to perform] (クリックして実行)をクリックします。

    ウィザードが表示され、ジョブを作成する手順が段階的に説明されます。

  8. [Type list] (タイプリスト)フィールドから、ジョブを実行するファイルのタイプを選択し、[OK]をクリックします。
    ダイアログボックスが開き、Talend Studioで定義したファイル接続とデータベースが表示されます。
  9. メタデータ接続からクレンジングを行うファイルを選択し、OKをクリックします。

    参照シートの次の手順が展開します。

  10. マッチングするフィールドの選択方法の説明を読み、[Click to perform] (クリックして実行)をクリックして、ウィザードの次のビューを開きます。
  11. 指示に従い、最後の手順[Review and Run the Generated Job] (生成されたジョブの確認および実行)までウィザードと参照シートページの手順の切り替えを続けます。

    このウィザードでは、さまざまなビューで定義された設定に応じて、リポジトリーの全てのコンポーネントおよびメタデータを設定し、ジョブを生成します。Talend StudioIntegrationパースペクティブに切り替わり、次のように生成されたジョブが表示されます。

  12. ジョブを保存し、[F6]を押して実行します。

タスクの結果

ファイルの一意値および重複値が特定され、指定された出力ファイルまたはデータベースに保存されます。生成されたジョブは、[Repository] (リポジトリー)ツリービューの[Job Designs] (ジョブデザイン)ノードの下に保存されます。