ユーザールーチンの作成 - Cloud

Talend Cloud Real-Time Big Data Platform Studioユーザーガイド

author
Talend Documentation Team
EnrichVersion
Cloud
EnrichProdName
Talend Cloud
task
ジョブデザインと開発
EnrichPlatform
Talend Management Console
Talend Studio

このタスクについて

特定の解析ニーズに従って、専用のルーチンを作成できます。システムルーチンと同様に、ユーザールーチンは、[Repository] (リポジトリー)ツリービューの[Code] (コード) > [Routines] (ルーチン)の下に保存されます。ルーチンを編成して任意のジョブ内で容易に呼び出せるよう、フォルダーを追加できます。

新しいユーザールーチンを作成するには、以下のようにします:

手順

  1. [Repository] (リポジトリー)ツリービューで、[Code] (コード)を展開し、[Routines] (ルーチン)を表示します。
  2. [Routines] (ルーチン)を右クリックし、[Create routine] (ルーチンの作成)を選択します。
  3. [New routine] (新規ルーチン)ダイアログボックスが開きます。ルーチンを作成するために必要な情報(名前、説明など)を入力します。
  4. [Finish] (終了)をクリックして、次の手順に進みます。
    作成したばかりのルーチンが、[Repository] (リポジトリー)ツリービューの[Routines] (ルーチン)ノードのすぐ下に表示されます。ルーチンエディターが開き、デフォルトでモデルルーチンが示されます。これには、青色の説明文と対応するコードで構成される単純な例が含まれます。
    注: ルーチンのかなり詳細な説明を追加することをお勧めします。説明には、一般に、ルーチンでの使用が予期される入力および出力パラメーター、戻される結果、例を含める必要があります。この情報は、共同作業やルーチンの保守で役立つことがあります。
    デフォルトでは、次のコード例が提供されます。
    public static void helloExample(String message) {
            if (message == null) {
                message = "World"; //$NON-NLS-1$
            }
            System.out.println("Hello " + message + " !");
  5. モデルを変更または自身のコードで置き換え、Ctrl+Sを押してルーチンを保存します。それ以外の場合、ルーチンはエディターを閉じたときに自動的に保存されます。

タスクの結果

注: Ctrl+CおよびCtrl+Vコマンドを使用して、システムルーチンやクラスの全てまたは一部をコピーしてユーザールーチンで使用し、ニーズに従ってコードを適合させることができます。ルーチンのカスタマイズ方法の詳細は、システムルーチンのカスタマイズを参照して下さい。
注: ユーザールーチンを右クリックして、[Impact Analysis] (影響分析)フィーチャーを使用できます。このフィーチャーは、どのジョブがそのルーチンを使用しており、変更による影響を受けるかを示します。Impact Analysis (影響分析)の詳細は、リポジトリーアイテムの分析を参照して下さい。