結合条件の作成 - Cloud

Talend Cloud Real-Time Big Data Platform Studioユーザーガイド

author
Talend Documentation Team
EnrichVersion
Cloud
EnrichProdName
Talend Cloud
task
ジョブデザインと開発
EnrichPlatform
Talend Management Console
Talend Studio

このタスクについて

この手順は必須です。結合条件なしでビジネスルールを作成するよう決定し、テーブル分析でWHERE句だけを使ってこのルールを使用できます。

単純なビジネスルールによるテーブル分析の例は、単純なSQLビジネスルールでテーブル分析を作成するを参照して下さい。結合条件を持つビジネスルールによるテーブル分析の例は、結合条件を持つSQLビジネスルールでテーブル分析を作成するを参照して下さい。

手順

  1. SQLビジネスルールエディターで、[Join Condition] (結合条件)をクリックし、該当するビューを開きます。
  2. [+]ボタンをクリックし、[Join Condition] (結合条件)テーブルに行を追加します。
  3. [DQ Repository] (DQリポジトリー)ツリービューで[Metadata] (メタデータ)フォルダーを展開し、結合条件を作成するテーブルのカラムを参照します。
    この結合条件は、テーブルAとテーブルBにある特定のカラムで比較演算子を使い、両カラムの関係を定義します。この例では、結合条件がnameという共通のカラムを持つPersonテーブルとPerson_Refテーブルにある "name" (名前)値を比較します。
    注: JOIN句を定義する際は注意が必要です。結果をわかりやすくするため、結合されたテーブルに重複値が含まれないようにすることをお勧めします。詳細は、結合条件を持つSQLビジネスルールでテーブル分析を作成するを参照して下さい。
  4. [DQ Repository] (DQリポジトリー)ツリービューからJoin Condition (結合条件)テーブルにカラムをドラッグします。
    ダイアログボックスが開き、そのカラムの配置場所としてTableATableBのいずれかを選択するよう求められます。
  5. テーブルにある2つのカラム間で比較条件演算子を選択し、変更を保存します。
    分析エディターで、新規作成されたこのSQLビジネスルールを"age" (年齢)カラムを持つテーブルにドロップできるようになります。分析を実行すると、2番目のカラムへの結合は自動的に行われます。
    警告: ビジネスルールの追加先となるテーブルには、SQLビジネスルールで使用されるカラムが少なくとも1つ含まれていることが必要です。