ブレークポイントの監視 - Cloud

Talend Cloud Real-Time Big Data Platform Studioユーザーガイド

author
Talend Documentation Team
EnrichVersion
Cloud
EnrichProdName
Talend Cloud
task
ジョブデザインと開発
EnrichPlatform
Talend Management Console
Talend Studio

定義済みの特定のブレークポイントでジョブを監視する場合は、[Traces Debug] (トレースデバッグ)モードでジョブを実行できます。それによってジョブは自動的に次のブレークポイントまで実行されるようになります。

特定のブレークポイントでデータ処理を監視する前に、該当するジョブフローにブレークポイントを追加する必要があります。

それによって、定義された各ブレークポイントでジョブが自動的に停止します。この方法を使うとコンポーネントとその値を個別に検証でき、必要に応じてデバッグできます。

リンクにブレークポイントを追加するには、次の手順に従います。

  1. デザインワークスペースでリンクを右クリックし、ポップアップメニューで[Show Breakpoint Setup] (ブレークポイントのセットアップの表示)を選択します。

  2. [Breakpoint] (ブレークポイント)ビューで[Activate conditional breakpoint] (条件ブレークポイントを有効化)チェックボックスをオンにし、テーブルで[Conditions] (条件)を設定します。

    [Traces] (トレース)モードにアクセスすると、ブレークが追加されるリンクの下に一時停止アイコンが表示されます。

ブレークポイントが定義されたら、トレースモードに切り替えます。以下のようにします:

  1. [Run] (実行)ビューをクリックし、[Debug Run] (デバッグ実行)タブをクリックします。

  2. [Java Debug] (Javaデバッグ)ボタンの下向き矢印をクリックし、[Traces Debug] (トレースデバッグ)オプションを選択します。

  3. [Traces Debug] (トレースデバッグ)をクリックし、トレースモードでジョブを実行します。定義された最初のブレークポイントまでデータが処理されます。

  4. [Next Breakpoint] (次のブレークポイント)ボタンをクリックし、次のブレークポイントまでデータ処理を続行します。

    何らかの理由で進行中のジョブを停止する場合は[Kill] (強制終了)ボタンをクリックします。ジョブを最後まで実行する場合は[Basic Run] (基本実行)ボタンをクリックします。

    デザインワークスペースに表示されている監視情報をクリアするには、[Debug Run] (デバッグ実行)タブで[Clear] (クリア)ボタンをクリックします。