ユーザー定義インジケーターをTalend Exchangeからインポートする - Cloud

Talend Cloud Real-Time Big Data Platform Studioユーザーガイド

author
Talend Documentation Team
EnrichVersion
Cloud
EnrichProdName
Talend Cloud
task
ジョブデザインと開発
EnrichPlatform
Talend Management Console
Talend Studio

他のユーザーが作成し、Talend Exchangeサーバーに保存したユーザー定義インジケーターの.xmiファイルを現在のTalend Studioにインポートして、カラム分析で使用することができます。

現在ご利用のTalend Studioのバージョンに対応したバージョンのみをインポートできます。

Talend Exchangeからインポートできるインジケーターには次のようなものがあります。
  • [Order of Magnitude] (桁数): 数値カラムの最小値と最大値に見られる桁数の違いを計算します。
  • [Email validation via mail server] (メールサーバーによる電子メールの検証): このJavaユーザー定義インジケーターはメールサーバーに接続して電子メールの存在をチェックするものです。

始める前に

Talend StudioProfilingパースペクティブを選択していること。

ネットワークが機能している必要があります。

このタスクについて

以下は、エクスチェンジサーバーからTalend Studio[Email validation via mail server] (メールサーバーによる電子メールの検証)インジケーターをインポートする手順を示しています。

手順

  1. [DQ Repository] (DQリポジトリー)ツリービューで、[Libraries] (ライブラリ) > [Exchange]の順に展開します。
    接続に問題があると[Exchange]ノード下のいずれのアイテムにもアクセスすることができません。インターネット接続の確認を求めるポップアップが表示されます。
  2. [Exchange]の下で[indicator] (インジケーター)を展開し、インポートするインジケーター名を右クリックします(この例ではJavaユーザー定義インジケーター)。
  3. [Import in DQ Repository] (DQリポジトリーにインポート)を選択します。
    現在ご利用のTalend Studioのバージョンに対応したバージョンのみにアクセスできます。

    [Import From Talend Exchange] (Talend Exchangeからインポート)ウィザードが開きます。

  4. [Error and Warning] (エラーと警告)エリアにエラーおよび警告メッセージが一覧表示される場合は、[Overwrite existing items] (既存アイテムの上書き)チェックボックスを選択します。
    これは、同じ名前のインジケーターが現在のStudioに既に存在するということです。インポートされるインジケーターがTalend Studioにあるものに置き換わります。
  5. [Finish] (終了)をクリックします。
    ユーザー定義インジケーターがTalend Exchangeからインポートされ、[DQ Repository] (DQリポジトリー)ツリービューの[User Defined Indicators] (ユーザー定義インジケーター)フォルダーの下にリストされます。

このインジケーターをカラム分析に使用して、メールサーバーにSMTPリクエストを送信して電子メールをチェックできるようにするには、次のようにインジケーターパラメーターを設定する必要があります。

  1. インジケーターをダブルクリックしてインジケーターエディターを開きます。
    このJavaユーザー定義インジケーターには3つのパラメーターがデフォルトで設定されています。
    • バッファサイズ、つまりファイルに保存する前にメモリに保持する無効な電子メールアドレスの数。
    • 無効な電子メールアドレスのリストへのファイルパス。
    • 送信者の電子メール。
  2. 必要に応じて [BUFFER SIZE] (バッファサイズ)[INVALID DATA FILE] (無効なデータファイル)の値を変更します。
  3. [Parameters Value] (パラメーター値)カラムで、EMAIL (電子メール)パラメーターの値、つまりSMTPサーバーにおける送信者のアドレスを設定します。
  4. インジケーターを保存します。
    注: このインジケーターを使用してカラム分析を実行したときにエラーメッセージが表示された場合は、電子メールサーバーの設定を確認して下さい。
    Studioを使用して、SQLユーザー定義インジケーターまたはJavaユーザー定義インジケーターを始めから作成することもできます。詳細は、それぞれSQLユーザー定義インジケーターの作成およびJavaユーザー定義インジケーターの定義を参照して下さい。