DataMaskingルーチン - 7.0

データクオリティシステムルーチン

author
Talend Documentation Team
EnrichVersion
7.0
EnrichProdName
Talend Data Fabric
task
インストールとアップグレード
ジョブデザインと開発
データクオリティとプレパレーション > データクレンジング
データクオリティとプレパレーション > データプロファイリング
EnrichPlatform
Talend Administration Center
Talend DQ Portal
Talend Installer
Talend Runtime
Talend Studio

このタスクについて

DataMaskingルーチンは、データにマスキングを実行するコードの部分です。Talendジョブ内のいくつかのコンポーネントの設定で使用できます。

これらのルーチンにアクセスするには、次の手順に従います。

手順

Studioの[Repository] (リポジトリ)ツリービューで、[Code] (コード) > [Routines] (ルーチン) > [System] (システム)を展開し、[DataMasking]をダブルクリックします。

タスクの結果

次の表で、これらのルーチンについて説明しています。

ルーチン

説明

構文

createMD2

文字列からMD2ハッシュ値を計算します。

DataMasking.createMD2 (文字列をMD2でマスクします)

createMD5

文字列からMD5ハッシュ値を計算します。

DataMasking.createMD5 (文字列をMD5でマスクします)

maskCreditCardNumber

16桁のクレジットカード番号と5から12番目の定義済みの文字をマスクします。

DataMasking.maskCreditCardNumber (クレジットカード番号をマスクします)

createRandomString(int valueLength)

定義した長さのランダムな文字列を作成します。

DataMasking.createRandomString (例: DataMasking.createRandomString(5)なら1auA511uyd、またはA1c8j)

encryptAES

AES 128を使用して文字列を暗号化します。

DataMasking.encryptAES (AES 128を使用して文字列をマスクします)

decryptAES

AES 128を使用して文字列を解読します。

DataMasking.decryptAES (AES 128を使用して文字列をマスク解除します)

encryptDES

DESを使用して文字列を暗号化します。

DataMasking.encryptDES (DESを使用して文字列をマスクします)

decryptDES

DESを使用して文字列を解読します。

DataMasking.decryptDES (DESを使用して文字列をマスク解除します)

blurNumber

ランダムな値を特定の範囲から数値に追加します。

DataMasking.blurNumber (数値をマスクします)

setDefaultValue

デフォルト値を文字列として返します。

DataMasking. setDefaultValue (マスクする文字列を特定のデフォルト値に置き換えます)

createIPAdress

ランダムなIPアドレスを作成します。

DataMasking.createIPAdress (IPアドレスをマスクします)

createIPAdressKeepDomain

ランダムなIPアドレスを作成し、アドレスのドメイン部分を保持します。

DataMasking.createIPAdressKeepDomain (ドメイン名を除くIPアドレスをマスクします)

createRandomDate (fromYear,toYear)

指定した時間範囲でランダムな日付を文字列として返します。 たとえば、createRandomDate(1900,2016)は、1900から2016までの年の間のランダムな日付を返します。

DataMasking. createRandomDate (日付をマスクします)