Summer '18のリリースノート - Cloud

Talend Cloudリリースノート

author
Talend Documentation Team
EnrichVersion
Cloud
EnrichProdName
Talend Cloud
task
インストールとアップグレード
EnrichPlatform
Talend API Designer
Talend API Tester
Talend Data Preparation
Talend Data Stewardship
Talend Management Console
Talend Pipeline Designer

Talend Cloud

Summer ’18のリリースでは、シングルサインオンOKTAのサポートを導入し、SCIM (クロスドメインID管理システム)サービスを拡張するなど、認証&アクセス管理(IAM)が改善されました。シングルサインオン機能はTalend Cloud Management Consoleで設定できます。

Summer '18のリリースには、Talend Cloud Publisher Mavenプラグインのデリバリーにより、クラウドの継続的インテグレーションとデプロイ(CI/CD)も追加されました。このプラグインでは、Jenkinsなどの継続的インテグレーションサーバー経由でアーティファクトをTalend Integration Cloudにパブリッシュできます。詳細は、クラウドのTalendソフトウェア開発ライフサイクル-ベストプラクティスガイドを参照して下さい。

Talend Cloud Data Stewardship

フィーチャー 説明
キャンペーンとデータモデルに関するマスアクション 複数のキャンペーンとデータモデルをエクスポート、インポート、または削除できるようになりました。そのため、プロジェクトのプロモート、バックアップ、またはリセットがわずか2回のクリックで実行できます。
URLをハイパーリンクとして設定する Talend Cloud Data StewardshipでURL値をクリッカブルにすることができます。このため、データスチュワードは1回のクリックで外部の参照データにアクセスできます。
セマンティックタイプのきめ細かいアクセス制御 Talend Dictionary Serviceへのアクセスを定義する事前定義ロールが2つ用意されました。
  • [Semantic types manager] (セマンティックタイプマネージャー)ロール: ユーザーにセマンティックタイプ定義へのフルアクセスを許可します。
  • [Semantic types viewer] (セマンティックタイプビューワー)ロール: ユーザーにセマンティックタイプへの読み取り専用アクセスを許可します。

専用の権限に基づいてカスタムロールを作成し、セマンティックタイプへのきめ細かいアクセス制御を定義することもできます。

既知の問題: https://jira.talendforge.org/issues/?filter=27113

Talend Cloud Data Stewardshipの基本的な使い方は、このページを参照して下さい。

Talend Cloud Data Preparation

フィーチャー 説明
追加のプレパレーションファンクション
  • [Hash data] (データをハッシュする)ファンクションでは、SHA-256アルゴリズムを使用してデータをマスクできるようになりました。
  • [Extract phone number information] (電話番号情報の抽出)ファンクションを電話データに適用して、電話タイプ、地域、または通信事業者名に関する情報を複数の新しいカラム内に抽出することができます。
Salesforceコネクター用のソースモジュールのフィルタリング Salesforceデータセット作成フォームで新しい[condition] (条件)フィールドが利用できるようになりました。クエリを入力して不要なレコードを除外し、必要なデータにフォーカスします。
セマンティックタイプのアクセス制御 Talend Dictionary Serviceへのアクセスを定義する事前定義ロールが2つ用意されました。
  • [Semantic types manager] (セマンティックタイプマネージャー)ロール: ユーザーにセマンティックタイプ定義へのフルアクセスを許可します。
  • [Semantic types viewer] (セマンティックタイプビューワー)ロール: ユーザーにセマンティックタイプへの読み取り専用アクセスを許可します。

専用の権限に基づいてカスタムロールを作成し、セマンティックタイプへのきめ細かいアクセス制御を定義することもできます。

既知の問題: https://jira.talendforge.org/issues/?filter=26475

Talend Cloud Data Preparationの基本的な使い方は、このページを参照して下さい。

Talend Integration Cloud

フィーチャー 説明
Linuxでのユーザー偽装 Talend Integration Cloudを使用すると、[Run as impersonated user] (偽装ユーザーとして実行)オプションを使用して、Talendリモートエンジンを使用する異なるUNIXシステムユーザーとしてタスクを実行できます。
Talend Integration Cloud Public APIの新バージョン 以下の操作もPublic API v1.2以降でサポートされています。
  • 利用可能な実行プランとプロモーションパイプラインの詳細をリスト表示する。
  • プランとプロモーションパイプラインを実行する。
  • プランとプロモーションパイプラインの実行ステータスを表示する。
ログエントリレベルの変更 Talendリモートエンジンのログレベルを変更して、他のTalendアプリケーションに合わせることが可能です(例: Talend Studio)。

既知の問題: https://jira.talendforge.org/issues/?filter=27460

Talend Integration Cloudの基本的な使い方は、このページを参照して下さい。

Talend Cloud Management Console

フィーチャー 説明
Talend CloudにSSOを設定する セキュリティ管理者は、[Users] (ユーザー) > [Login Configuration] (ログイン設定)ページで[External SSO Provider] (外部SSOプロバイダー)機能を有効化し、設定することができます。
Talend Dictionary Serviceの新しいロール セマンティックタイプの新しいビューワーユーザーロールが導入されました。このロールにはセマンティックタイプを表示する権限があります。
プロジェクトに対するSSHサポート SSHでホストされているGitプロジェクトの作業を行うことができます。

既知の問題: https://jira.talendforge.org/issues/?filter=28553

Talend Cloud Management Consoleの基本的な使い方は、このページを参照して下さい。

Talend Studio

Talend Cloud Summer '18はTalend Studioの7.0リリースに搭載されます。

フィーチャー 説明
Mavenを使用してジョブをクラウドにパブリッシュする Talend Summer ’18リリースでは、Mavenプラグインを使用してクラウドジョブをTalend Studioから直接パブリッシュすることを可能にして、クラウド開発のための継続的なデリバリーを提供します。この機能により、ジョブをビルドし、テストし、すべてのTalend Cloud環境にプッシュすることで、フル統合プロセスの自動化とプロセス制御を行うことができます。