Spring '18のリリースノート - Cloud

Talend Cloudリリースノート

author
Talend Documentation Team
EnrichVersion
Cloud
EnrichProdName
Talend Cloud
task
インストールとアップグレード
EnrichPlatform
Talend API Designer
Talend API Tester
Talend Data Preparation
Talend Data Stewardship
Talend Management Console
Talend Pipeline Designer

Talend Cloud

Talend Integration Cloud製品がリブランドされました: Spring '18から、プラットフォームはTalend Cloudと呼ばれます。これに伴い、Talend Cloudポータルとアプリケーションへの直接リンクも変更されました。今後は、リージョンに応じてhttps://us.cloud.talend.comまたはhttps://eu.cloud.talend.comのパターンに従って下さい。たとえば、Talend Cloud Management Consoleにはhttps://tmc.us.cloud.talend.comまたはhttps://tmc.eu.cloud.talend.comからアクセスできます。ただし、設定済みのRemote EnginesやStudioとの間の互換性を維持するために、以前のリンクも引き続き有効です。

ユーザーエクスペリエンスを高め、御社のニーズによりよく応えるために、Talendでは新しいTalend Cloudパッケージをいくつかご用意いたしました。間もなく以下のライセンスをご購入いただけるようになります。
  • Talend Cloud Data Integration
  • Talend Cloud Big Data
  • Talend Cloud Data Management Platform
  • Talend Cloud Big Data Platform
  • Talend Real-Time Big Data Platform

Talend Studioバージョン7.0にアクセスするには、新しいTalend Cloudパッケージのいずれかが必要です。Talend Dictionary Serviceにアクセスするには、新しいPlatformライセンスのいずれかが必要です。ライセンスを更新するには、カスタマーサクセスマネージャーにご連絡いただくか、customersuccess@talend.comまでお問い合わせ下さい。

Talend Cloudのアプリケーションとドキュメンテーションが、新たにフランス語と日本語でもご利用いただけるようになりました。言語設定の変更は、クラウドアプリケーションやポータルページのユーザーメニューにある[Profile preferences] (プロファイル環境設定)ページで行うことができます。

同じページで、ユーザーの詳細、タイムゾーン、またはパスワードなど、お客様の個人情報や環境設定をレビューし、設定することができます。

セキュリティとデータ整合性に関する業界のベストプラクティスに合わせるために、Talend CloudではTLS 1.2以降へのアップグレードが必要です。

Talend Cloud Data Stewardship

フィーチャー 説明
セマンティックタイプの管理(新しいエディションで利用可能) Platformライセンスをお持ちの場合は、Talend Cloud Data Stewardshipでデータ検証用に使用されるセマンティックタイプが、メニューにある専用の[Semantic types] (セマンティックタイプ)タブを使用してエンリッチできるようになりました。現行のタイプを変更または削除し、新たなタイプを作成して、アプリケーションの言語をユーザー自身のビジネス言語に合わせることができます。
ユーザーインタフェース Talend Cloud Data Stewardshipのインタフェースが一新されました。
tDataStewardshipTaskInput tDataStewardshipTaskInputコンポーネントのスキーマが拡張され、キャンペーン内の各タスクの期日を返すことができるようになりました。

既知の問題: https://jira.talendforge.org/issues/?filter=27113

問題 対処法
最新のTalend Cloud URLで設定したTalend Studioのバージョン6.5でTalend Cloud Data Stewardshipのコンポーネントを使用するときに、[Find a campaign] (キャンペーンの検索)ボタンが使用できなくなる。

問題を確認する: https://jira.talendforge.org/browse/TDS-3365

バージョン6.5のTalend StudioでコンポーネントtDataStewardshipTaskInput、tDataStewardshipTaskOutput、またはtDataStewardshipTaskDeleteを設定するときには、URLフィールドに、デフォルトのhttps://tds.us.cloud.talend.comまたはhttps://tds.eu.cloud.talend.comではなく、https://tds.us.integrationcloud.talend.comまたはhttps://tds.eu.integrationcloud.talend.comを使用します。

これで、 Talend Cloud Data Stewardshipにアクセスして[Find a campaign] (キャンペーンの検索)ボタンを使用できるようになります。

[Limitation] (制限事項) 説明
tDataStewardshipTaskOutput 旧バージョンのStudioで作成したジョブを実行し、データをTalend Cloud Data Stewardshipにロードするには、tDataStewardshipTaskOutputのバッチサイズがコミットあたり200タスクを超えないようにして下さい。

Talend Cloud Data Stewardshipの基本的な使い方は、このページを参照して下さい。

Talend Cloud Data Preparation

フィーチャー 説明
セマンティックタイプの管理(新しいエディションで利用可能) Platformライセンスをお持ちの場合は、Talend Cloud Data Preparationでデータ検出/検証用に使用されるセマンティックタイプが、メニューにある専用の[Semantic types] (セマンティックタイプ)タブを使用してエンリッチできるようになりました。現行のタイプを変更または削除し、新たなタイプを作成して、アプリケーションの言語をユーザー自身のビジネス言語に合わせることができます。
Redshift接続 Talend Cloud Data Preparationでは、データセットを作成するために、Redshiftデータベースに保存されているデータへの直接接続が可能になりました。

既知の問題: https://jira.talendforge.org/issues/?filter=26475

問題 対処法
コンポーネントtDatasetInputまたはtDataprepRunを使用してジョブから生成され、最新のTalend Cloud URLで設定したTalend Integration Cloud Flowsで、エラーが発生する。

問題を確認する: https://jira.talendforge.org/browse/TDP-5563

Spring '18バージョンのTalend Studioでは、Data IntegrationまたはSparkジョブでコンポーネントtDatasetInputまたはtDataprepRunを設定するときに、アプリケーションにアクセスするためのURLに、デフォルトのhttps://tdp.us.cloud.talend.comまたはhttps://tdp.eu.cloud.talend.comではなく、https://tdp.us.integrationcloud.talend.comまたはhttps://tdp.eu.integrationcloud.talend.comを使用して下さい。

Talend Studioに適用するパッチにアクセスし、Spring '18バージョンのTalend Cloudで使用できるようにするには、Talendのサポート担当者にお問い合わせ下さい。以前のURLのどちらかが使用できるようになります。

Talend Cloud Data Preparationの基本的な使い方は、このページを参照して下さい。

Talend Integration Cloud

フィーチャー 説明
リモート実行/デバッグ(新しいバージョンで利用可能) Talend Integration Cloudでは、リモートエンジンのリモート実行機能を有効にすることができます。新しいフィーチャーにより、統合開発者は、Talend Integration Cloudで設定したRemote EngineでデザインをTalend Studioから直接、実行およびデバッグすることができます。
コンテキストパラメーターのプロモーション(新しいバージョンで利用可能) プロモーションルールが拡張されました。

ターゲット環境にアーティファクトが存在せず、ターゲット環境の名前がStudio内のコンテキスト環境と同じである場合、Studioから取得したジョブのコンテキストパラメーター値でフローが作成されます。

ターゲット環境にアーティファクトがすでに存在し、ターゲット環境の名前がStudio内のコンテキスト環境と同じである場合、新しいパラメーターの値はStudioから取得されます。それ以外の場合は、ソース環境で設定された値になります。

新しいバージョンのジョブ/フローに新しいパラメーターが存在する場合、[Job Parameters] (ジョブパラメーター)に追加されます。

パブリッシュされたジョブがユーザーインタフェース内に パブリッシュ後、ジョブは[Flow details] (フローの詳細)ページの[Run Now] (今すぐ実行)ボタンから利用できます。
パブリッシュされたジョブがAPI内に ジョブはパブリッシュ後にTalend Integration Cloud APIで直ちに利用できます。そのため、ジョブを最初にTalend Integration Cloudのユーザーインタフェースで実行することなく、実行を開始することが可能です。継続的インテグレーションが手動による介入なしで実行できます。

同じ動作が、ジョブの最初のパブリッシュ、または新バージョンのパブリッシュ時にも適用されます。

この改善は、コンテキスト変数の有無を問わずすべてのジョブに適用されます。

既知の問題: https://jira.talendforge.org/issues/?filter=27460

Talend Cloudの基本的な使い方は、このページを参照して下さい。

Talend Cloud Management Console

フィーチャー 説明
Talend Dictionary Serviceのサポート(新しいバージョンで利用可能) Talend Dictionary Serviceは、すべての新しいPlatformライセンスでユーザー数の制限なしでサポートされています。
区切られたアプリケーションシート Talend Cloud Data PreparationTalend Cloud Data Stewardshipのシートが別々にカウントされます。
セマンティックタイプマネージャーのロール(新しいエディションで利用可能) Talend Cloud Management Consoleで新しいロールが利用できます。セマンティックタイプマネージャーは、Talendアプリケーションから提案されたセマンティックタイプをエンリッチすることができます。
エンジントークン(新しいバージョンで利用可能) Spring '18のリリースでは、以前のCloudおよびRemote Engineシステムに代わるエンジンのトークンがライセンスに導入されています。

ライセンスに基づいて、Remote Engineを作成したり、Cloud Engineを環境に割り当てたりる際に使用できる一定のトークンが付与されています。共有(未割り当て)のCloud Engineでフローを実行すると、エンジントークンも消費されます。全てのトークンが使用されると、新しいリモートエンジンを作成したり、Cloud Engineを割り当てたりすることはできません。

エンジントークン方式は、新しいライセンスにのみ適用されます。

Git接続(オンプレミス) オンプレミスでGitを使用する際にTalend Studioの共有プロジェクトへのアクセスを許可する場合、リポジトリURLに.gitの拡張子を付ける必要があります。

既知の問題: https://jira.talendforge.org/issues/?filter=28553

Talend Cloud Management Consoleの基本的な使い方は、このページを参照して下さい。

Talend Studio

Talend Cloud Spring '18はTalend Studioの7.0リリースに搭載されます。

フィーチャー 説明
Talend Cloudのコンポーネント(新しいバージョンで利用可能) tActionRejectコンポーネントの名前がtJobRejectに変更されました。tJobRejectコンポーネントでジョブを実行した後に、リジェクトされた行がジョブヒストリーに表示されます。