複数のカラムの内容のマージ - 2.5

Talend Data Preparation の簡単な例

author
Talend Documentation Team
EnrichVersion
7.0
2.5
EnrichProdName
Talend Big Data
Talend Big Data Platform
Talend Data Fabric
Talend Data Integration
Talend Data Management Platform
Talend Data Services Platform
Talend ESB
Talend MDM Platform
Talend Real-Time Big Data Platform
task
データクオリティとプレパレーション > データクレンジング
EnrichPlatform
Talend Data Preparation

場合によっては、使用するデータが複数のカラムに分割されていることがあります。これらのカラムは、連結を使ってグループ化できます。

メールアドレスの作成に必要な情報が整っているので、あとは組み立てるだけです。このシナリオの最初に作成した3つのカラムをマージします。

手順

  1. email_first_nameカラムを選択します。
    複数のカラムをマージする場合、最初に選択するカラム(この場合はemail_first_name)が、作成されるマージ済みカラムの最初の部分になります。
  2. ファンクションパネルで「Concatenate with (次と連結)」と入力し、結果をクリックして関連ファンクションのオプションを表示します。
  3. 次のようにファンクションを設定します。

    1度に2つのカラムのみ連結できるため、最初にemail_first_nameカラムとemail_last_nameを連結し、と連結します。(区切り記号)とともにマージします。

  4. [Submit] (送信)ボタンをクリックして、ファンクションを適用します。

    2つのカラムの内容がマージされた新しいカラムが作成されます。

  5. 今作成したカラムを同じ方法でemail_domainカラムにマージしますが、今回は区切り記号として@を使用します。

タスクの結果

3つのカラムの内容がマージされます。姓名と各会社のWebドメインに基づく有効なメールアドレスを含んだカラムが作成されました。