始める前に
- Talend Cloud Pipeline Designerのオペレーターまたは管理者の権限が付与されていること。
- Remote Engine Gen2をセットアップするか、自分のサブスクリプションによってCloud Engine for Designを使用できることを確認すること。Remote Engineの設定手順についてはTalend Remote Engine Gen2クイックスタートガイドを参照してください。
このタスクについて
手順
タスクの結果
作成された実行プロファイルが、Talend Cloud Management Consoleの ページにリスト表示されます。Talend Cloud Pipeline Designerで、同じ実行プロファイルがパイプラインのドロップダウンリストに表示されます。
注: クラスターでパイプラインを初めて実行する場合、2回目以降の実行より長い時間がかかります。これは依存項目がDatabricks File System (DBFS)にデプロイされていることが理由です。依存項目をDBFSに手動でアップロードして初回の実行時間を大幅に短縮させるには、この手順に従ってください。