TalendStringUtilルーチン - 7.0

データ統合およびデータサービスシステムルーチン

author
Talend Documentation Team
EnrichVersion
7.0
EnrichProdName
Talend Data Fabric
task
インストールとアップグレード
ジョブデザインと開発
データクオリティとプレパレーション > データクレンジング
データクオリティとプレパレーション > データプロファイリング
EnrichPlatform
Talend Administration Center
Talend DQ Portal
Talend Installer
Talend Runtime
Talend Studio

TalendStringUtilクラスには、ポート内の値を検索できるルーチン(DECODE)が1つだけ含まれています。 ルーチンにアクセスするには、systemフォルダーの下のTalendStringUtil]をダブルクリックします。

ルーチン

説明

構文

DECODE

指定する値をポートで検索します。値が見つかると、結果の値が返されます。それを定義します。DECODE関数内でビルドできる検索の数は無制限です。

TalendStringUtil.DECODE(value, defaultValue, search1, result1[, search2, result2]...

  • [value] (値): 検索する値。

  • [defaultValue]: 検索で一致する値が見つからなかった場合に返されるようにする値です。デフォルト値をnullに設定することができます。

  • [search] (検索): 検索する値。 検索の値はvalue引数と同じデータ型を持っている必要があります。

  • [result] (結果): 検索で一致する値が見つかった場合に返されるようにする値です。

DECODEルーチンをtJavaコンポーネントとともに使用する方法の例を以下に示します。 新規ジョブにtJavaコンポーネントを追加する必要がある場合は、次のコードを入力します。tJavaコンポーネントの[Basic settings] (基本設定)ビューにある[Code] (コード)フィールドで、10の値が検索されます。

TalendStringUtil<Integer,String> example = new TalendStringUtil<Integer,String>();
System.out.println(example.DECODE(10, "error", 5, "five", 10, "ten", 15, "fifteen", 20, "twenty"));

[TalendStringUtil]タイプの新規オブジェクトを作成する必要があります。ジェネリックタイプを使用して入力データを制限し、オブジェクトを使用してDECODEルーチンを呼び出す方法をお勧めします。

F6を押してジョブを実行します。tenが返されます。これは値10の結果です。