キャンペーンのデータモデルの定義 - Cloud

Talend Cloud Data Stewardship入門ガイド

author
Talend Documentation Team
EnrichVersion
Cloud
EnrichProdName
Talend Cloud
task
データガバナンス > キャンペーンの管理
データガバナンス > データモデルの管理
データクオリティとプレパレーション > タスク管理
データクオリティとプレパレーション > 重複データの削除
EnrichPlatform
Talend Data Stewardship

Reconciling client dataキャンペーンで管理するデータの構造を決定するためのデータモデルを作成します。このキャンペーンにより、データスチュワードは、さまざまなシステムから来る冗長なクライアントデータをマージすることができます。

Data Stewardshipではデータモデルを認識することにより、データの構文とセマンティックの検証が可能になります。そのため、キャンペーンはデータモデルに依存しており、データが予想される構造と形式に一致するようにしています。

このタスクについて

データモデルで属性を定義し、事前定義された標準タイプまたはセマンティックタイプから種類を選択します。

手順

  1. キャンペーン所有者としてログインします。
    Talend Cloud Management Consoleで割り当てを受けたロールにデータモデルを追加および管理する権限があれば、データモデルを作成することもできます。
  2. [DATA MODELS] (データモデル) > [ADD DATA MODEL] (データモデルの追加)の順に選択します。
  3. 新しいモデルの名前と説明をName (名前)およびDescription (説明)フィールドにそれぞれ入力します。

    省略可能なフィールドは、名前のとなりに[optional] (オプション)としてマークされます。

  4. Attributes (属性)セクションで、データモデルに含めるカラムを次のように定義します:
    1. Identifier (識別子)フィールドで、最初のカラムの技術識別子を入力します。
    2. 必要に応じて、対応するフィールドにカラム名と説明を入力します。
      Name (名前)フィールドに設定した名前がタスクリストに表示されます。名前が設定されていない場合は、技術識別コードが表示されます。
    3. 属性タイプのリストでカラムのタイプを選択します。
      標準タイプとセマンティックタイプは、デフォルトでアプリケーション内で統合されています:
      • 標準タイプでは、選択したタイプに従って追加フィールドが表示されるか、非表示にされます。これらのフィールドは省略可能で、最小値や最大長の定義、属性を検証するパターンの定義など、属性に制約を定義できます。

        DateカラムとTimestampカラムについては、日時のピッカーにアクセスできるため、日時が正しい形式で自動的に設定されます。

      • セマンティックタイプの場合は、Talend Dictionaryサービスを使用してセマンティックタイプを管理できます。ただし、このサービスをご利用になれるかどうかは、お持ちのライセンスによって異なります。
  5. [DEFINE LIST OF VALUES] (値のリストを定義)オプションを切り替えて、属性の特定の値を設定できるフィールドを表示します。
    このリストにない値は、タスクリストに無効としてマークされます。
  6. 必要に応じてAllow Empty Values (空の値を許可)のとなりのスイッチをクリックしてTalend Data Stewardshipに空の値の読み込みを無効にします。このオプションはデフォルトで有効になっています。
  7. 左側のパネルの[Add attribute] (属性の追加)をクリックし、上記の手順を繰り返して、データモデルに必要なすべてのカラムを作成します。