埋め込みルール(Drools)の一元管理 - 7.0

データ統合のメタデータを一元管理

author
Talend Documentation Team
EnrichVersion
7.0
EnrichProdName
Talend Data Fabric
task
インストールとアップグレード
ジョブデザインと開発
データクオリティとプレパレーション > データクレンジング
データクオリティとプレパレーション > データプロファイリング
EnrichPlatform
Talend Administration Center
Talend DQ Portal
Talend Installer
Talend Runtime
Talend Studio

Talend Studioでは、Drools BRMS(ビジネスルール管理システム)の統合によりビジネスルールを格納し、管理する基盤が提供されており、ビジネスルールを動的に追加または削除して定義済みのジョブを実行することができます。

注:

Talend Studioに統合されているDrools Guvnorは、Webベースのビジネスルールガバナンスシステムで、技術者でないユーザーでもGuvnorインタフェースにより複雑なビジネスロジックを直接すばやく簡単に作成、変更できます。詳細は、Talend Administration Centerユーザーガイド』を参照して下さい。

[Repository] (リポジトリ)ツリービューの[Metadata] (メタデータ)ノードの[Rules] (ルール)フォルダーで、カスタマイズしたルールを作成したり、事前定義済みルールが含まれているファイルにアクセスしたりできます。次にtRuleコンポーネントを使うと、エンコーディングされたルールを1つ以上のジョブデザインに適用できます。

ルールとtRulesコンポーネントの使い方は、 tRules を参照して下さい。

埋め込みルールのセットアップを開始するには、次の手順に従います。

既存のルールファイルに接続するには、次の手順に従います。

  1. [Select] (選択)オプションを選択します。[DRL/XLS]フィールドが表示されます。

  2. [Type of rule resource] (ルールリソースのタイプ)フィールドで、パスの設定先とするファイルの形式に応じて[New DRL (rule package)] (新規DRL -ルールパッケージ)または[New XLS (Excel)] (新規XLS - Excel)のいずれかを選択します。

  3. フィールドの横の[Browse] (参照)ボタンをクリックして、使用するルールファイルのパスを設定します。

  4. [Finish] (終了)をクリックしてウィザードを閉じ、接続先として設定したルールファイルをStudioで開きます。

    注:

    ルールファイルに含まれているルールを変更する場合は、次の手順に従います。

    - Droolsファイルの場合は、Talend Studioで目的のファイルを開いて直接変更します。

    - Excelファイルの場合は、ファイルをローカルで開いて必要な変更を加えます。次に[Repository] (リポジトリ)ツリービューの[Rules] (ルール)でファイル接続を右クリックし、コンテキストメニューから[Update Xls file] (XLSファイルの更新)を選択します。

    警告:

    ルールを変更した場合は新しい変更を適用するため、ルールを使用しているジョブをいったん閉じてから開き直す必要があります。