Azureストレージメタデータの一元管理 - 7.0

データ統合のメタデータを一元管理

author
Talend Documentation Team
EnrichVersion
7.0
EnrichProdName
Talend Data Fabric
task
インストールとアップグレード
ジョブデザインと開発
データクオリティとプレパレーション > データクレンジング
データクオリティとプレパレーション > データプロファイリング
EnrichPlatform
Talend Administration Center
Talend DQ Portal
Talend Installer
Talend Runtime
Talend Studio

このタスクについて

Talend Studioの提供するAzureストレージメタデータウィザードを使用すれば、Azureストレージへの接続をすばやくセットアップし、目的のコンテナ、キュー、およびテーブルのスキーマを取得することができます。

手順

  1. [Repository] (リポジトリ)ツリービューで[Metadata] (メタデータ)ノードを展開し、[Azure Storage] (Azureストレージ)ツリーノードを右クリックしてコンテキストメニューから[Create Azure Storage] (Azureストレージの作成)を選択し、[Azure Storage] (Azureストレージ)ウィザードを開きます。
  2. [Azure Storage Connection Settings] (Azureストレージ接続設定)ダイアログボックスで、次のテーブルにリストされているプロパティに値を指定(または必要なら更新)します。
    プロパティ 説明

    名前

    作成する接続の名前を入力します。

    アカウント名

    アクセスする必要のあるストレージアカウントの名前を入力します。ストレージアカウント名は、使用するMicrosoft Azureストレージシステムの[Manage Access Keys] (アクセスキーの管理)ダッシュボード内にあります。

    アカウントキー

    アクセスする必要のあるストレージアカウントに関連付けられたキーを入力します。どのアカウントにも使用できるキーが2つあり、デフォルトでは、どちらもこのアクセスに使用できます。

    プロトコル

    作成する接続のプロトコルを選択します。

    [Use Azure Shared Access Signature] (Azure Shared Access Signatureを使用)

    アカウントキーを使用せずにストレージリソースにアクセスするには、このチェックボックスをオンにしてShared Access Signatureを使用します。表示される[Azure Shared Access Signature]フィールドに、Shared Access Signatureを二重引用符で囲んで入力します。詳細は、「Using Shared Access Signatures (SAS)」を参照して下さい。

  3. [Test connection] (接続のテスト)をクリックして設定を確認します。
    入力した接続情報が正しければ、接続に成功したことを示すダイアログボックスが表示されます。[OK]をクリックしてダイアログボックスを閉じます。[Next] (次へ)ボタンが使用できる状態になります。
  4. [Next] (次へ)をクリックします。[Add a new container schema in current connection] (現在の接続に新しいコンテナスキーマを追加する)ダイアログボックスが表示されたら、スキーマを取得する目的のコンテナを選択します。
  5. [Next] (次へ)をクリックします。[Add a new queue schema in current connection] (現在の接続に新しいキュースキーマを追加する)ダイアログボックスが表示されたら、スキーマを取得する目的のキューを選択します。
  6. [Next] (次へ)をクリックします。[Add a new table schema in current connection] (現在の接続に新しいテーブルスキーマを追加する)ダイアログボックスが表示されたら、スキーマを取得する目的のテーブルを選択します。
  7. [Finish] (終了)をクリックして手順を完了します。
    新しく作成したAzureストレージ接続が、[Repository] (リポジトリ)ツリービュー内の[Azure Storage] (Azureストレージ)ノードの下に、目的のコンテナ、キュー、テーブルのスキーマと共に表示されます。
    これで、作成したAzureストレージ接続、または[Repository] (リポジトリ)ビューから取得したコンテナ/キュー/テーブルをドラッグ&ドロップするだけの操作で、Azureストレージコンポーネントをデザインワークスペースに追加し、接続またはスキーマ情報を再利用できるようになります。コンポーネントメタデータをワークスペースにドロップすることについての詳細は、一元管理されたメタデータをジョブ内で使用するを参照して下さい。Azureストレージコンポーネントの使用については、Azureストレージコンポーネントの関連ドキュメンテーションを参照して下さい。
    作成したAzureストレージ接続メタデータを変更するには、[Repository] (リポジトリ)ツリービューで接続ノードを右クリックし、コンテキストメニューから[Edit Azure Storage] (Azureストレージの編集)を選択し、メタデータセットアップウィザードを開きます。
    目的のコンテナ/キュー/テーブルのスキーマを編集するには、[Repository] (リポジトリ)ツリービューでコンテナ/キュー/テーブルノードを右クリックし、コンテキストメニューから[Edit Schema] (スキーマの編集)を選択し、スキーマの更新ウィザードを開きます。