固定長ファイルメタデータの一元管理 - 7.0

データ統合のメタデータを一元管理

author
Talend Documentation Team
EnrichVersion
7.0
EnrichProdName
Talend Data Fabric
task
インストールとアップグレード
ジョブデザインと開発
データクオリティとプレパレーション > データクレンジング
データクオリティとプレパレーション > データプロファイリング
EnrichPlatform
Talend Administration Center
Talend DQ Portal
Talend Installer
Talend Runtime
Talend Studio

固定長ファイルに対してデータの読み取りや書き込みを頻繁に行う必要がある場合は、[Repository] (リポジトリ)でメタデータを一元化することで、簡単に再利用できます。固定長ファイルメタデータは、tFileInputPositionaltFileOutputPositionaltFileInputMSPositionalの各コンポーネントのプロパティを定義するために使用できます。

[New Positional File] (新規の固定長ファイル)ウィザードでは、4つの手順でファイル接続とスキーマ定義が収集されます。

固定長ファイルの接続を最初から作成するには、まず[Repository] (レポジトリ)ツリービューで[Metadata] (メタデータ)を展開します。次に[File positional] (固定長ファイル)を右クリックして、コンテキストメニューから[Create file positional] (固定長ファイル接続の作成)を選択し、ファイルメタデータセットアップウィザードを開きます。

ジョブで定義したファイル接続とスキーマを一元管理するには、該当するコンポーネントの[Basic settings] (基本設定)ビュー([Property Type] (プロパティタイプ)[Built-in] (組み込み)に設定)でアイコンをクリックし、ファイルメタデータセットアップウィザードを開きます。

このウィザードで一般的なプロパティとファイルスキーマを定義します。

[Repository] (リポジトリ)ツリービューの該当する[File positiona] (固定長ファイル)接続ノードの下に新規スキーマが表示されます。定義したメタデータを[Repository] (リポジトリ)ツリービューから、新規コンポーネントとしてデザインワークスペースにドロップするか、既存のコンポーネントにドロップしてメタデータを再利用できるようになりました。ジョブで一元管理されるメタデータの使用方法についての詳細は、一元管理されたメタデータをジョブ内で使用するおよびジョブ内にリポジトリスキーマを設定するを参照して下さい。

既存のファイル接続を変更するには、[Repository] (リポジトリ)ツリービューで接続を右クリックし、[Edit file positional] (固定長ファイルの編集)を選択して、ファイルメタデータセットアップウィザードを開きます。

既存のファイル接続に新規スキーマを追加するには、[Repository] (リポジトリ)ツリービューで接続を右クリックし、コンテキストメニューから[Retrieve Schema] (スキーマ情報の取得)を選択します。

既存のファイルスキーマを編集するには、[Repository] (リポジトリ)ツリービューでスキーマを右クリックし、コンテキストメニューから[Edit Schema] (スキーマの編集)を選択します。