外部MongoDBを使用してインストールされたTalend Data Preparation 1.x/2.xからの移行 - 7.1

Talend Data Integration マイグレーションガイド

EnrichVersion
7.1
EnrichProdName
Talend Data Integration
task
インストールとアップグレード
EnrichPlatform
Talend Activity Monitoring Console
Talend Administration Center
Talend Artifact Repository
Talend CommandLine
Talend Data Preparation
Talend Data Stewardship
Talend Identity and Access Management
Talend JobServer
Talend Log Server
Talend Runtime
Talend Studio

始める前に

Talend Data Preparation 2.8をダウンロードしました。

手順

  1. Talend Data Preparation 1.x/2.xのインスタンスを停止しますが、MongoDBは実行し続けます。
  2. 実行中に、次のコマンドを使用してMongoDBをバックアップします: mongodump -h <source_mongodb_host>:<source_mongo_port> -d <source_database> -u <source_mongodb_user> -p <source_mongodb_password> -o <dump_output>
    詳細については、『MongoDB documentation』を参照して下さい。
  3. MongoDBインスタンスを停止します。
  4. MongoDB 3.4.2をインストールして起動します。
    Talend Data Preparation 2.8ではMongoDBの3.4.2バージョンを使用しています。
  5. 外部MongoDBを使用してTalend Data Preparation 2.8をインストールし、1.x/2.xインスタンスと同じように設定します。具体的にはTalend Administration Centerへのリンクを設定し、MongoDB3.4.2を指すようにします。
    Talend Data Preparationのインストールおよび設定手順の詳細については、『Talend Data Preparationのインストールと設定インストールガイド』を参照して下さい。
  6. 1.x/2.xバージョンの<Data_Stewardship_Path>/conf/data-stewardship.propertiesファイルにカスタム設定を実行した場合は、古い設定ファイルの値をコピーして2.8バージョンのファイルを更新します。
  7. Talend Data Preparation 1.x/2.xで使用するデータセットストレージフォルダーのコンテンツを取得し、バージョン2.8に移行するには、状況に応じて以下の手順を実行します。
    • dataset.content.store.file.locationプロパティの値を一度も変更していない場合は、1.x/2.xで使用されている<Data_Preparation_Path>/data/store/datasets/contentフォルダーの内容をコピーし、2.8のインストールフォルダーに同じパスに従って貼り付けます。
    • dataset.content.store.file.locationプロパティのカスタム値を設定した場合は、2.8バージョンのapplication.propertiesファイルに同じ値を設定して下さい。
  8. Talend Data Preparation 2.8を開始します。
  9. Talend Data Preparation 2.8を停止します。
    移行プロセスが機能するためにはこれら2つのステップが必要です。
  10. Talend Data Preparation のMongoDBインスタンスを起動します。
  11. Talend Data Preparation 2.8 MongoDBのデータベースを削除します。
    1. Talend Data Preparationデータベースユーザーとしてmongoシェルを開き、次のコマンドを実行します。
      cd <install_dir>/mongodb/bin
      ./mongo dataprep -u dataprep-user -p dprep --port 27017
    2. Talend Data Preparationデータベースに切り替え: use dataprep
    3. データベースを削除: db.runCommand( { dropDatabase: 1 } )
    4. mongo shellを終了: exit
  12. 次のコマンドを使用して、1.x/2.x MongoDBに実行したバックアップを2.8 MongoDBインスタンス上に復元します : mongo_path>/bin/mongorestore -h <mongo_host>:<mongo_port> -u <mongo_tdp_username> -p <mongo_tdp_password> -d <mongo_tdp_database> <backup_location>
  13. Talend Data Preparation 2.8を開始します。

タスクの結果

Talend Data Preparation 2.8を使用する準備が完了しました。