管理データベースのアップグレード - 7.1

Talend Data Integration マイグレーションガイド

EnrichVersion
7.1
EnrichProdName
Talend Data Integration
task
インストールとアップグレード
EnrichPlatform
Talend Activity Monitoring Console
Talend Administration Center
Talend Artifact Repository
Talend CommandLine
Talend Data Preparation
Talend Data Stewardship
Talend Identity and Access Management
Talend JobServer
Talend Log Server
Talend Runtime
Talend Studio

このセクションでは、Talend Administration Centerデータベースをアップグレードする方法について説明します。データベースのバックアップは、移行プロセスの必須の手順であることにご注意ください。

ソースとターゲットのデータベースは同じタイプにする必要があります。データベースXからデータベースYに移行するには、H2からMySQLに移行するなどの方法があります。管理データベースのバックアップを参照して下さい。

始める前に

  • データベースをバックアップします。

  • 移行が実行されるマシンにデータベースのドライバーがインストールされていることを確認して下さい。

手順

  1. Apache Tomcatサーバーを停止します。
  2. 移行プロセス中のエラーを回避するには、『Tomcatのメモリーの増加インストールガイド』の説明に従って、Tomcatのメモリーを増やして下さい。
  3. <TomcatPath>/webappsの古いTalend Administration Centerアプリケーション.warファイルを削除して、アンデプロイします。
  4. <TomcatPath>/workディレクトリーを削除し、Tomcatキャッシュを空にします。
  5. 新しいTalend Administration Centerアプリケーション.warファイルを<TomcatPath>/webappsに置きます。
  6. Apache Tomcatの起動
  7. Webブラウザーを開いて、アプリケーションURLを入力します。データベースの設定ページが開き、データベースのバージョンを更新する必要があることを示すメッセージが表示されます。
  8. [Proceed migration] (移行の続行)をクリックして移行プロセスを開始します。ダイアログボックスが開きます。
  9. バックアップ設定エリアで、データベース接続情報を確認し、[Dump Path]フィールドでバックアップされたデータベースが保管されるフォルダーのパスを入力します。
    データベースの移行に使用するコマンドは、必要に応じて更新できます。OracleデータベースをTalend Administration Center 5.6.xからTalend Administration Center 6.xに移行する場合は、移行コマンドに-Dtalend.schema=<schemaName>パラメーターがあることを確認して下さい。
  10. [Proceed] (続行)をクリックしてデータベースのバックアップと移行操作を開始します。
  11. [Database migration completed successfully] (データベースの移行が正常に完了しました)というメッセージが表示されたら、[Finish] (完了)をクリックします。データベースが移行され、バックアップされたデータベースを保持する.zipファイルが、以前に定義したフォルダーに作成されます。
  12. データベース設定ページで新しいライセンスを設定し、Webアプリケーションにログインします。データベース移行プロセスが完了します。