Security Token Service (STS)のインストール - 7.1

Talend Open Studio for ESBインストールおよびアップグレードガイドLinux版

EnrichVersion
7.1
EnrichProdName
Talend Open Studio for ESB
task
インストールとアップグレード
EnrichPlatform
Talend ESB
Talend Runtime
Talend Studio

STSとは、数あるサービスの中でも以下のサービスの一部または全部を提供するWebサービスと簡単に説明されます:

  • 入力情報または設定情報に基づいて何らかのセキュリティトークンを発行する。

  • 指定されたセキュリティトークンが有効かどうかを判別する。

  • 特定のセキュリティトークンを更新(延長)する。

  • 特定のセキュリティトークンをキャンセル(解除)する。

  • 特定のセキュリティトークンを別の種類のセキュリティトークンに変換する。

この機能を別のサービスにオフロードすると、クライアントとサービスプロバイダーの機能が大幅に簡略化されるため、セキュリティ処理ロジック自体を処理する必要はなくなり、STSを適切に呼び出すことができます。たとえば、サービスプロバイダーWSDLは、サービスにアクセスするために特定の種類のセキュリティトークンが必要となることを示す場合があります。その場合は次にように処理されます。
  1. サービスのクライアントは、その特定の種類のセキュリティトークンをSTSに依頼して、サービスプロバイダに送信することができます。

  2. サービスプロバイダーは、受信したトークンをローカルで確認するか、または確認のためにSTSにトークンを送信するかを選択できます。

これらはSTSの最も一般的な使用例です。