フェイルオーバーの処理 - 7.0

Talend Data Fabric インストールガイド Windows

EnrichVersion
7.0
EnrichProdName
Talend Data Fabric
task
インストールとアップグレード
EnrichPlatform
Talend Activity Monitoring Console
Talend Administration Center
Talend Artifact Repository
Talend CommandLine
Talend Data Preparation
Talend Data Stewardship
Talend DQ Portal
Talend ESB
Talend Identity and Access Management
Talend Installer
Talend JobServer
Talend Log Server
Talend MDM Server
Talend MDM Web UI
Talend Repository Manager
Talend Runtime
Talend SAP RFC Server
Talend Studio

MDMサーバーのクラスターでは、MDMサーバーの各インスタンス(つまり、各ノード)は独立しています。そのため、特定のノードでセッションが開始されるとそのノードに残ります。つまり、そのセッションでは、同じユーザーからのHTTPリクエストは常に同じノードに送信されます。

以下の表は個別のノードで障害が発生した場合の動作を示しています。

ソース フェイルオーバー時 制限事項

Talend MDM Web UI

現在ライブノードで接続されているユーザーには違いはありません。

新しいユーザーは正常に接続できます。

障害が発生したノードで現在接続されているユーザーは、セッションから切断され、セッションの有効期限が切れると、ログインページにリダイレクトします。

ジョブの実行

ライブノードで接続されたジョブは正常に終了します。

tMDMConnectionコンポーネントを使用している場合、障害が発生したノードに接続しているジョブも失敗します。ただし、Talend Administration Centerが直ちにジョブを再実行し、別のノードに転送します。

tMDMConnectionコンポーネントを使用していないジョブでは1レコードのみがリジェクトされます。

トリガー

イベントマネージャキューは、すべての非同期トリガーが最終的に実行されるようにします。

障害が発生したノードで実行されている同期トリガーも失敗します。

beforeSaving/beforeDeleting プロセス

ライブノード上のすべてのプロセスは正常に実行されます。

失敗したノード上のプロセスも失敗し、作成、更新、または削除のアクションがリジェクトされる原因となります。