グループやユーザーに対し、リポジトリー内の個別のオブジェクトやオブジェクトのセットへのアクセス権を付与できます。
グループやユーザーに親フォルダーのセキュリティロールを割り当てる場合、該当するコンテンツやサブフォルダーもすべてそのセキュリティロールの割り当てに含まれます。設定で指定するセキュリティロールは、コンテンツではなく設定に適用されます。設定内の各モデルには、それぞれ独自のセキュリティロールの割り当てがあります。
始める前に
手順
- に移動します。
- オブジェクト、設定、フォルダーのいずれかを右クリックします。
- [Edit Security] (セキュリティを編集)を選択します。
- セキュリティロールごとに、ドロップダウンリストでユーザーかグループを選択します。
- 変更を保存します。