命名基準での作業 - 7.1

Talendデータカタログ Explorerユーザーガイド

author
Talend Documentation Team
EnrichVersion
7.1
EnrichProdName
Talend Big Data Platform
Talend Data Fabric
Talend Data Management Platform
Talend Data Services Platform
Talend MDM Platform
Talend Real-Time Big Data Platform
task
ジョブデザインと開発
EnrichPlatform
Talend Data Catalog

命名基準とは、用語集で用語として定義されている略語とそれが意味する単語のリストのことです。Talendデータカタログでは、いちど定義した命名基準をさまざまなモデルや新しいバージョンのドキュメント化で再使用できます。

略語や命名基準によって、一貫した方法で物理名からビジネス名を派生させることができます。たとえばempl_first_nameという物理名は、"_"という区切り記号をトークン化し、"empl""employee"の略語であると仮定して、各語の頭文字を大文字にすることで、Employee First Nameというビジネス名として解釈できます。定義された命名基準に従い、このプロセスはTalendデータカタログによって自動化されます。

Talendデータカタログでは、物理モデルから最初の命名基準を生成できます。これは、テーブルやカラムの物理名から生成される一意の全略語トークンのリストです。このアプリケーションでは、区切り記号("_"など)と大文字化(EmployeeNameなど)によって名前をトークン化します。

命名基準の目的で用語集を物理データモデルと関連付ける場合は、モデルの作成時かモデル設定の編集時に行う必要があります。