Talendの高可用性 - 7.3

Linux版Talendインストールガイド

Version
7.3
Language
日本語 (日本)
EnrichDitaval
Linux
Product
Talend Big Data
Talend Big Data Platform
Talend Data Fabric
Talend Data Integration
Talend Data Management Platform
Talend Data Services Platform
Talend ESB
Talend MDM Platform
Talend Real-Time Big Data Platform
Module
Talend Activity Monitoring Console
Talend Administration Center
Talend Artifact Repository
Talend CommandLine
Talend Data Preparation
Talend Data Stewardship
Talend DQ Portal
Talend ESB
Talend Identity and Access Management
Talend Installer
Talend JobServer
Talend Log Server
Talend MDM Server
Talend MDM Web UI
Talend Repository Manager
Talend Runtime
Talend SAP RFC Server
Talend Studio
Content
インストールとアップグレード
対象製品...

Big Data Platform

Data Fabric

Data Management Platform

Data Services Platform

MDM Platform

Real-Time Big Data Platform

Talendシステムでクラスターを設定して、Talend Administration Centerでのタスク実行スケジュールに高可用性とフェイルオーバーの機能を提供できます。これは、複数のジョブコンダクターとジョブ実行サーバーを異なるマシンにデプロイすることによって行います。

注: この場合の高可用性とは、タスク実行のスケジューリングについてに限られます。高可用性を有効にするには、高可用性を設定をご覧ください。
High availability diagram for TAC

概要:

  • Talend Administration Centerジョブコンダクターを保持する2つのアプリケーションサーバー(TomcatまたはJBoss)と仮想サーバー、および2つのTalend CommandLineアプリケーションが(異なるマシンに)インストールされ、同一のSVN/Git共有プロジェクトを指し示します。

    Apache Subversionは7.3.1 R2021-08リリース以降、非推奨となります

  • アプリケーションサーバーのすべてのインスタンスがプロジェクト管理データベースに接続されます。詳細は、対応するデータベースベンダーのドキュメンテーションをご参照ください。

  • (オプション) Talend Administration Centerユーザーは、たとえばHTTPプロキシ(スイッチ)を介して同じアクティブアプリケーションインスタンスにルーティングされます。この機能はTalendによって提供されていないため、別途実装が必要になります。

  • 実行サーバーで障害が生じると、中断されたタスクはその他の実行サーバーが回復させることができます。

  • 共有ストレージは、個々のジョブ実行中に生成されたすべてのアーカイブおよびログをアクティブインスタンス間で(たとえば、NAS(Network-Attached Storage)を介して)保存および共有するために実装されます。この機能はTalendによって提供されていないため、別途実装が必要になります。

フェイルオーバー、およびサーバーが利用不可の場合でも実行できるアクションの詳細は、TomcatとTAC Webアプリケーションを複製Talend Administration Centerユーザーガイドをご覧ください。