ブレークポイントの監視 - Cloud - 8.0

Talend Studioユーザーガイド

Version
Cloud
8.0
Language
日本語
Product
Talend Big Data
Talend Big Data Platform
Talend Cloud
Talend Data Fabric
Talend Data Integration
Talend Data Management Platform
Talend Data Services Platform
Talend ESB
Talend MDM Platform
Talend Real-Time Big Data Platform
Module
Talend Studio
Content
ジョブデザインと開発
Talend Studioを使えば、特定のブレークポイントでデータプロセスを監視できます。[Traces Debug] (トレースデバッグ)モードでジョブを実行すると、そのジョブは自動的に次のブレークポイントまで実行されるようになります。

特定のブレークポイントでデータ処理を監視する前に、該当するジョブフローにブレークポイントを追加する必要があります。

それによって、定義された各ブレークポイントでジョブが自動的に停止します。この方法を使うとコンポーネントとその値を個別に検証でき、必要に応じてデバッグできます。

注: ブレークポイントはジョブにのみ追加できます。ルートには追加できません。

リンクにブレークポイントを追加するには、次の手順に従います。

  1. デザインワークスペースでリンクを右クリックし、ポップアップメニューで[Show Breakpoint Setup] (ブレークポイントのセットアップの表示)を選択します。

  2. [Breakpoint] (ブレークポイント)ビューで[Activate conditional breakpoint] (条件ブレークポイントを有効化)チェックボックスをオンにし、テーブルで[Conditions] (条件)を設定します。

    [Traces] (トレース)モードにアクセスすると、ブレークが追加されるリンクの下に一時停止アイコンが表示されます。

ブレークポイントが定義されたら、トレースモードに切り替えます。この操作は次の手順で行います。

  1. [Run] (実行)ビュー、[Debug Run] (デバッグ実行)タブとクリックします。

  2. [Java Debug] (Javaデバッグ)ボタンの下向き矢印をクリックし、[Traces Debug] (トレースデバッグ)オプションを選択します。

  3. [Traces Debug] (トレースデバッグ)をクリックし、トレースモードでジョブを実行します。定義された最初のブレークポイントまでデータが処理されます。

  4. [Next Breakpoint] (次のブレークポイント)ボタンをクリックし、次のブレークポイントまでデータ処理を続行します。

    何らかの理由で進行中のジョブを停止する場合は[Kill] (強制終了)ボタンをクリックします。ジョブを最後まで実行する場合は[Basic Run] (基本実行)ボタンをクリックします。

    デザインワークスペースに表示されている監視情報をクリアするには、[Debug Run] (デバッグ実行)タブで[Clear] (クリア)ボタンをクリックします。