ジョブレットを最初から作成 - Cloud - 8.0

Talend Studioユーザーガイド

Version
Cloud
8.0
Language
日本語
Product
Talend Big Data
Talend Big Data Platform
Talend Cloud
Talend Data Fabric
Talend Data Integration
Talend Data Management Platform
Talend Data Services Platform
Talend ESB
Talend MDM Platform
Talend Real-Time Big Data Platform
Module
Talend Studio
Content
ジョブデザインと開発

手順

  1. Talend Studio[Repository] (リポジトリー)ツリービューで[Job Designs] (ジョブデザイン)ノードを右クリックするか、または[Job Designs] (ジョブデザイン)ノードの下の[Joblets] (ジョブレット)を右クリックし、コンテキストメニューで[Create Joblet] (ジョブレットの作成)を選択します。
  2. [New Joblet] (ジョブレットの新規作成)ダイアログボックスで、少なくとも[Name] (名前)フィールドに入力してジョブレットに指定します。ジョブレットを管理しやすくするために、[Description] (説明)[Version] (バージョン)[Author] (作成者)[Status] (ステータス)などの情報を追加することもできます。

    フィールド

    説明

    [Name] (名前)

    新しいジョブレットの名前を入力します。禁止文字を入力すると、メッセージが表示されます。

    [Purpose] (目的)

    ジョブレットの目的、または使用中のジョブに関する有用な情報を入力します。

    説明

    必要に応じて説明を入力します。

    [Author] (作成者)

    このフィールドは読み取り専用で、デフォルトでは現在のユーザーログインが表示されます。

    [Locker] (ロック保持者)

    このフィールドは読み取り専用で、デフォルトでは現在のユーザーログインが表示されます。

    [Version] (バージョン)

    [Version] (バージョン)フィールドは読み取り専用です。[M]および[m]ボタンを使用して、手動でバージョンを高くできます。

    [Status] (ステータス)

    リストでステータスを選択します。デフォルトでは、選択できるステータスは、[development] (開発)[testing] (テスト)、または[production] (本番)です。その他のステータスを定義するには、ステータス設定をご覧ください。

    [Path] (パス)

    このフィールドは読み取り専用で、リポジトリー内の項目アクセスパスを参照しています。項目がルートフォルダーに作成されている場合、このフィールドは空です。

    [Icon] (アイコン)

    ジョブレット用に使用するアイコンを選択します。アイコンは、[Repository] (リポジトリー)ツリービューのジョブレット名の横と、[Palette] (パレット)に表示されます。

  3. 必要に応じて、[Icon] (アイコン)エリアで[...]ボタンをクリックして、選択したアイコンを参照してジョブレットに追加できるウィンドウを開きます。
  4. アイコンを選択して[Open] (開く)をクリックします。ウィンドウが閉じ、選択したアイコンが[New Joblet] (ジョブレットの新規作成)ダイアログボックスの[Icon] (アイコン)エリアに表示されます。
    注:

    アイコンの寸法は32 x 32でなければなりません。他の寸法のアイコンを使用しようとすると、イメージのサイズに関するエラーが表示されます。

  5. 必要に応じて、[revert] (元に戻す)をクリックして前に戻り、デフォルトによるアイコンを使用します。
  6. [Finish] (終了)をクリックし、設定を確定してダイアログボックスを閉じます。

    設計ワークスペースが開き、タブラベルとしてジョブレット名が示されます。新たに作成されたジョブレットには、デフォルトで、入力ジョブレットコンポーネントと出力ジョブレットコンポーネントが含まれます。

    INPUT (入力)コンポーネントはジョブレットで使用する必要のあるメインジョブからフローが始まる場合にのみ使用されます。OUTPUT (出力)コンポーネントは、メインジョブで使用する必要のあるジョブレットからフローがくる場合にのみ使用されます。必要に応じて、それらの一方または両方を削除できます。

  7. 必要な変換コンポーネントを含め、それらをジョブレットの入力および出力コンポーネントに接続します。

    下の例では入力コンポーネントが削除され、変換ステップ用にtMapコンポーネントが使用されています。

    接続を参照する必要がある場合は、同様にそれらもここに含めます。

  8. ジョブレットの入力コンポーネントスキーマを定義します。
    スキーマ定義が必要なすべてのコンポーネントについて、Built-in (組み込み)としてスキーマを定義し、それをXMLファイルからインポートするか、[Repository] (リポジトリー)ツリービューから取得できます。

タスクの結果

出力スキーマは先行するコンポーネント(おそらく変換コンポーネント)から自動的に取得されますが、好みに応じて変更することもできます。次の手順では、変換ステップを置換するために、作成したジョブレットを通常のジョブで使用します。
注: ジョブレット内にジョブレットを含めることもできます。