トリガーの作成 - Cloud - 8.0

Talend Studioユーザーガイド

Version
Cloud
8.0
Language
日本語
Product
Talend Big Data
Talend Big Data Platform
Talend Cloud
Talend Data Fabric
Talend Data Integration
Talend Data Management Platform
Talend Data Services Platform
Talend ESB
Talend MDM Platform
Talend Real-Time Big Data Platform
Module
Talend Studio
Content
ジョブデザインと開発
対象製品...

Data Fabric

MDM Platform

トリガーは、データを変換するためのルールです。特定のビジネスエンティティ/エレメントに対するトリガーの定義は、Talend Studioから簡単に行うことができます。

注: 以下のセクションでは、トリガーをゼロから作成する方法を説明します。ただし、Talend Studioでは、[MDM Repository] (MDMリポジトリー)ツリービュー内の[Job Designs] (ジョブデザイン)ノードの下にリスト表示されているジョブに基づいて、トリガーを自動的に生成することもできます。生成されたトリガーに、必要に応じて変更を加えることもできます。詳細は、ジョブベースのトリガーを生成するをご覧ください。

トリガーを定義する時に設定するパラメーターは、次のとおりです。

  • トリガーでプロセスをオンにするビジネスエンティティを選択する。

  • そのコンテンツに条件を設定する。

  • 実行モードを決定する。

  • トリガーするサービスを選択する。

  • サービスパラメーターを設定する。

前提条件: Talend StudioからMDMサーバーに接続されていること。トリガーを作成するための適切なユーザー権限が付与されていること。

この例では、ProductというデータモデルがTalend Studioで作成されています。このデータモデルには、次の2種類のビジネスエンティティが存在します: [Product] (製品)および[ProductFamily] (製品ファミリー)です。[Product] (製品)エンティティには、[Price] (価格)および[Family] (ファミリー)を含むいくつかの属性が作成されています。データモデルの作成方法は、データモデルの設定をご覧ください。

プロセスが作成され、Call_Jobという名前が付けられています。特定のファミリーに属する項目の価格がTalend MDM Web UIを使用して変更された時は必ず検証ジョブを起動するように、1つのサービスがこのプロセス内に定義されています。上記プロセスの作成方法は、ゼロからプロセスを作成をご覧ください。

ここで残っている作業は、トリガーを作成して、Call a Job from MDMプロセスを起動するように設定し、そのプロセスによってTalend価格検証ジョブが開始されるようにすることです。

次のサブセクションでは、そのトリガーの作成に必要な手順について詳しく説明します。