ジョブに組み込みスキーマを設定 - Cloud - 8.0

Talend Studioユーザーガイド

Version
Cloud
8.0
Language
日本語
Product
Talend Big Data
Talend Big Data Platform
Talend Cloud
Talend Data Fabric
Talend Data Integration
Talend Data Management Platform
Talend Data Services Platform
Talend ESB
Talend MDM Platform
Talend Real-Time Big Data Platform
Module
Talend Studio
Content
ジョブデザインと開発
組み込みとして作成されたスキーマの使用はジョブで1回のみと想定されているため、他のジョブでは再使用できません。

手順

  1. [Basic settings] (基本設定)ビューの[Property Type] (プロパティタイプ)リストで[Built-in] (組み込み)を選択します。
  2. [Edit Schema] (スキーマを編集)ボタンをクリックしてカラムを追加し、入力ファイルの定義に従ってそのコンテンツを説明して、組み込みスキーマを作成します。
    警告: Java予約語はスキーマのカラム名には使用しないようにしてください。
    Typeカラムのデータ型が正しく定義されていることを確認します。
    日付パターンを含むJavaデータ型の詳細は、Java API Specificationをご覧ください。
    以下は、一般的に使用されているTalendデータ型です。
    • オブジェクト内容に関係なくデータの処理を可能にするジェネリックのTalendデータ型です。たとえば、他の方法ではサポートされないデータファイルも、オブジェクトのデータ型を持つと指定することにより、tFileInputRawコンポーネントによって処理できます。

    • リスト: xsd:リストエレメントを使用して定義したXMLスキーマ定義におけるプリミティブな型エレメントの、スペースで区切られたリスト。

    • ダイナミック: ダイナミック: ‘Column<X>’と名付けられたVARCHAR(100)カラムか、または入力にヘッダーが含まれる場合はヘッダーに表示されるカラム名から名付けられた名前で、フィールドを処理することを許可するよう、スキーマ末尾の単一のカラムに設定できるデータ型。詳細は、ダイナミックスキーマをご覧ください。

    • ドキュメント: 内容に関係なく、XMLドキュメント全体の処理を許可するデータ型。

    出力プロパティでは出力スキーマを定義する必要もあります。入力スキーマで定義されたスキーマを取得するには、[Basic settings] (基本設定)ビューで[Sync columns] (カラムを同期)タブをクリックします。

    警告: データベーステーブルを作成する時は、使用されるコンポーネントのスキーマで、[String] (文字列)、[Integer] (整数)、[Long] (長整数型)の全カラムについては[Length] (長さ)フィールドを指定し、[Double] (倍精度)、[Float] (浮動小数点)、[BigDecimal] (第十進数)の全カラムについては[Precision] (精度)フィールドを指定することをお勧めします。指定しない場合、予測しないエラーが発生することがあります。

    データベースコンポーネントのスキーマエディターダイアログボックスの下にある次の2つのボタンを使って、[DB Column] (DBカラム)名を編集できます:

    • : 選択された各カラムの[Db Column] (Dbカラム)名を大文字または小文字に変換します。
    • : [Add quote] (引用を追加)または[Remove quote] (引用を削除)を選択し、ポップアップダイアログボックス内のフィールドに引用文字を入力すると、選択された各カラムの[Db Column] (Dbカラム)名に/から引用文字を追加または削除します。
      注: [Db Column] (Dbカラム)名に引用文字が追加された場合は、データベース入力コンポーネント用のクエリーの推測ファンクションが動作しません。