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tDotNETRowの設定

手順

  1. tDotNETRowをダブルクリックして[Basic settings] (基本設定)ビューを表示し、コンポーネントのプロパティを定義します。
  2. [Propagate data to output] (データを出力にプロパゲートする)チェックボックスをオンにします。
  3. [Use an existing instance] (既存のインスタンスを使用する)チェックボックスをオンにし、右側の[Existing instance to use] (使用する既存のインスタンス)リストからtDotNETInstantiate_1を選択します。
  4. [Method Name] (メソッド名)フィールドに、使用するメソッド名を入力します。この例では、カスタムメソッドである"getValue"を使用します。
  5. [Edit schema] (スキーマを編集)の横にある[...]ボタンをクリックして、スキーマに1つのカラムを追加します。
    テーブルの下の[+]ボタンをクリックして新しいカラムをスキーマに追加し、[OK]をクリックして設定を保存します。
  6. [Output value target column] (値を出力する対象カラム)リストからnewColumnを選択します。

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