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コンポーネントをドロップしてリンク

[Palette] (パレット)からワークスペースにtFileInputDelimited、tXMLMap、tESBConsumer、および2つのtLogRowをドロップします。
1つのtLogRowをresponseとして、もう1つをfault_messageとして名前を変更します。
[Row] (行) > [Main] (メイン)接続を使用して、tFileInputDelimitedをtXMLMapにリンクします。
[Row] (行) > [*New Output*(Main)] (*新規出力*(メイン))接続を使用して、tXMLMapをtESBConsumerにリンクします。
[new Output name] (新規出力名)ポップアップウィンドウで、出力テーブル名(たとえば、request)を入力します。

ターゲットコンポーネントのスキーマを取得するかどうかを尋ねるポップアップウィンドウで、[OK]をクリックします。
[Row] (行) > [Response] (応答)接続を使用して、tESBConsumerを[response]に接続します。
[Row] (行) > [Fault] (フォールト)接続を使用して、tESBConsumerを[fault_message]に接続します。