このモードを選択すると、[Service account credentials file] (サービスアカウントの認証情報ファイル)フィールドが表示されます。このフィールドには、使用するサービスアカウントで作成された認証情報ファイルへのパスを入力します。このファイルはTalendジョブが実際に起動および実行されるコンピューターに保管されている必要があります。
Googleサービスアカウントを作成し、認証情報ファイルを取得する方法は、GoogleのドキュメンテーションでGetting Started with Authenticationをご覧ください。
[Advanced settings] (詳細設定)タブで、[token properties File Name] (トークンプロパティファイル名)フィールドのファイルパスを確認します。Studioでは、最初のログイン成功時にこのファイルが自動的に生成され、その後のすべての成功ログインが保管されます。
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