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tSybaseRowの標準プロパティ

これらのプロパティは、標準ジョブのフレームワークで実行されているtHSQLDbRowを設定するために使われます。

標準tHSQLDbRowコンポーネントは、データベースファミリーに属しています。

このフレームワーク内のコンポーネントは、すべてのTalend製品で利用できます。

基本設定

[Property type] (プロパティタイプ)

[Built-in] (組み込み)[Repository] (リポジトリー)のいずれかです。

 

[Built-In] (組み込み): 一元的に保存されるプロパティデータはありません。

 

[Repository] (リポジトリー): プロパティが保管されるリポジトリーファイルを選択します。次のフィールドは、取得したデータを使用して自動的に完了されます。

[Running Mode] (実行モード)

4つの提案の中から、DBセットアップに対応するサーバーモードをリストから選択します:

HSQLDbサーバーHSQLDb WebサーバーHSQLDbインプロセスパーシステントHSQLDbインメモリ

[Use TLS/SSL Sockets] (TLS/SSLソケットの使用)

必要に応じてセキュアモードを有効にするには、このチェックボックスをオンにします。

Host (ホスト)

データベースサーバーのIPアドレス

[Port] (ポート)

DBサーバーのリスニングポート番号。

データベースエイリアス

データベースの名前

[Username] (ユーザー名)[Password] (パスワード)

DBユーザー認証データ。

パスワードを入力するには、パスワードフィールドの横にある[...]ボタンをクリックし、ポップアップダイアログボックスにパスワードを二重引用符の間に入力し、OKをクリックして設定を保存します。

[DB path] (DBパス)

接続するデータベースのディレクトリーを指定します。このフィールドは、[HSQLDb In Process Persistent] (永続プロセスのHSQLDb)実行モードでのみ使用できます。

情報メモ注:

デフォルトでは、このフィールドで指定したデータベースが存在しない場合、データベースは自動的に作成されます。このデフォルト設定を変更する場合は、Advanced settings (詳細設定)ビューの[Additional JDBC parameter] (追加のJDBCパラメーター)フィールドで設定された接続パラメーターを変更します。

[Database] (データベース)

接続するデータベース名を入力します。このフィールドは、HSQLDb In ProcessPersistent実行モードとHSQLDbInMemory実行モードでのみ使用できます。

[Schema] (スキーマ)[Edit schema] (スキーマを編集)

スキーマとは行の説明のことです。処理して次のコンポーネントに渡すフィールド(カラム)数を定義します。Sparkジョブを作成する場合、フィールドの命名時は予約語のlineを避けます。

 

[Built-in] (組み込み): スキーマが作成され、このコンポーネント専用にローカルに保存されます。関連項目: Talend Studioユーザーガイドをご覧ください。

 

[Repository] (リポジトリー): スキーマは既に存在し、リポジトリーに保存されています。したがって、再利用できます。関連項目:Talend Studioユーザーガイドをご覧ください。

 

スキーマを変更するには[Edit schema] (スキーマを編集)をクリックします。現在のスキーマがリポジトリータイプの場合は、3つのオプションを利用できます。

  • [View schema] (スキーマを表示): スキーマのみを表示する場合は、このオプションを選択します。

  • [Change to built-in property] (組み込みのプロパティに変更): ローカルで変更を行うためにスキーマを組み込みに変更する場合は、このオプションを選択します。

  • [Update repository connection] (リポジトリー接続をアップデート): リポジトリーに保存されているスキーマに変更を加え、変更後にそのコンテンツをすべてのジョブにプロパゲートするかどうかを決める場合は、このオプションを選択します。変更を現在のジョブにのみ反映する場合は、変更後、[No] (いいえ)を選択し、[Repository Content] (リポジトリーコンテンツ)ウィンドウで再びこのスキーマのメタデータを選択します。

[Query type] (クエリータイプ)

[Built-in] (組み込み)[Repository] (リポジトリー)のいずれかです。

 

[Built-In] (組み込み): 手動でクエリーステートメントを入力するか、SQLBuilderを使用してグラフィカルに作成します。

 

[Repository] (リポジトリー): リポジトリーに保管されている関連クエリーを選択します。[Query] (クエリー)フィールドに情報が入力されます。

[Query] (クエリー)

クエリーを入力します。フィールドの順序に気を付けて、スキーマ定義と一致するようにしてください。

[Die on error] (エラー発生時に強制終了)

このチェックボックスはデフォルトで選択されています。エラーの発生した行をスキップし、エラーが発生していない行の処理を完了するには、このチェックボックスをオフにします。必要に応じて[Row] (行) > [Rejects] (リジェクト)リンクを使用してエラー発生時に行を取得できます。

詳細設定

[Additional JDBC parameters] (追加のJDBCパラメーター)

作成するDB接続の接続の追加プロパティを指定します。実行モードがHSQLDb In Process Persistentの場合、接続のプロパティ ifexists=trueを設定して、既存のデータベースへの接続のみを許可し、新規データベースの作成を避けることができます。

[Propagate QUERY's recordset] (QUERYのレコードセットをプロパゲート)

クエリーの結果を現在のフローのカラムに挿入するには、このチェックボックスを選択します。このカラムを[use column] (カラムの使用)リストから選択します。

[Commit every] (コミットする間隔)

行のバッチをDBにまとめてコミットする前に完了する行数。このオプションにより、トランザクションの品質(ロールバックは対象外)が保証され、実行時のパフォーマンスが向上します。

[tStat Catcher Statistics] (tStatCatcher統計)

このチェックボックスを選択すると、コンポーネントレベルでログデータを収集できます。

グローバル変数

グローバル変数

[QUERY] (クエリー): 処理するクエリーを示します。これはFlow変数で、文字列を返します。

変数の詳細は、 Talend Studio[User Guide] (ユーザーガイド)をご覧ください。

情報メモ注:

Flow変数は、コンポーネントの実行中に機能することを意味し、After変数は、コンポーネントの実行後に機能することを意味します。

使用方法

使用ルール

このコンポーネントでは、DBクエリーの柔軟性が提供されており、使用可能なすべてのSQLクエリーが網羅されています。

[Connections] (接続)

外部リンク(このコンポーネントから別のコンポーネントへのリンク):

[Row] (行): メイン、リジェクト、反復

[Trigger] (トリガー): Run if; On Component Ok; On Component Error; On Subjob Ok; On Subjob Error

受信リンク (あるコンポーネントからこのコンポーネントへのリンク):

[Row] (行): Main; Iterate

[Trigger] (トリガー): Run if; On Component Ok; On Component Error; On Subjob Ok; On Subjob Error

接続に関する詳細は、『 Talend Studioユーザーガイド』をご覧ください。

制限事項

ライセンスの互換性の問題のため、このコンポーネントの使用に必要な1つ以上のJARが提供されていません。この特定のコンポーネントに不足しているJARをインストールするには、Component (コンポーネント)タブビューの[Install] (インストール)ボタンをクリックします。Studioの Integration パースペクティブの[Modules] (モジュール)タブでも、不足しているすべてのJARを簡単に見つけて追加できます。詳細は、外部モジュールのインストールをご覧ください。外部モジュールをインストールする方法は、Talend Help Center (https://help.talend.com)をご覧ください。

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