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DynamoDBコンポーネント周辺のデータフローをデザイン

Studio TalendのデザインスペースにtFixedFlowInputtDynamoDBOutputtDynamoDBInput、およびtLogRowをドロップして、ジョブを作成します。

手順

  1. Studio Talend Integration パースペクティブで、[Repository] (リポジトリー)ツリービューの[Job Designs] (ジョブデザイン)ノードから空の標準ジョブを1つ作成します。
  2. ワークスペース内に使用するコンポーネントの名前を入力し、表示されるリストからこのコンポーネントを選択します。このシナリオでは、コンポーネントはtFixedFlowInputtDynamoDBOutputtDynamoDBInputtLogRowになります。
    tFixedFlowInputコンポーネントは、サンプルデータをデータフローにロードするために使われます。現実のケースでは、tFixedFlowInputの代わりに、使われるデータ形式またはソースシステムに固有の入力コンポーネントを使います。
  3. [Row] (行) > [Main] (メイン)リンクを使って、tFixedFlowInputtDynamoDBOutputに、tDynamoDBInputtLogRowに接続します。
  4. [Trigger] (トリガー) > On Subjob Okリンクを使って、tFixedFlowInputtDynamoDBInputに接続します。

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