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ソースデータをtLineChartスキーマに適合させる

手順

  1. tMapをダブルクリックして[Map Editor] (マップエディター)を開きます。
    入力パネルに入力テーブル(この例ではrow1)、出力パネルにTV_ATV_BTV_Cという名前の3つの空の出力テーブルが表示されます。
  2. [Schema editor] (スキーマエディター)を使って、各出力テーブルにseries (文字列)、x (整数)、y (整数)という3つのカラムを追加します。
  3. 出力テーブルの関連する[Expression] (式)フィールドに、折れ線グラフの凡例エリアに表示するテキストを入力します。この例では、TV ATV BTV Cです。
  4. 入力テーブルのWeekカラムを各出力テーブルのxカラムにドロップします。
  5. 入力テーブルのMins_TVAカラムをTV_Aテーブルのyカラムにドロップします。
  6. 入力テーブルのMins_TVBカラムをTV_Bテーブルのyカラムにドロップします。
  7. 入力テーブルのMins_TVCカラムをTV_Cテーブルのyカラムにドロップします。
  8. [OK]をクリックしてマッピングを保存し、[Map Editor] (マップエディター)を閉じ、出力スキーマを出力コンポーネントにプロパゲートします。

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