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組み込みPostgreSQLと共にインストールされたTalend Data Catalog 7.3を8.0に移行

始める前に

  • 最新のTalend Data Catalog 7.3累積パッチを適用済みであること。
  • Talend Data Catalog 8.0をダウンロード済みであること。
  • 必要に応じて、最新のTalend Data Catalog 8.0累積パッチがダウンロード済みであること。

手順

  1. 起動と同じ方法(Windowsサービスの停止、Windowデスクトップコマンドウィンドウの停止、tomcat/bin/shutdown.batファイルの使用など)で、Talend Data Catalogアプリケーションサーバーを停止します。
  2. Talend Data Catalogデータベースサーバーを停止し、PostgreSQLサーバーの新しいバージョンがアップグレードの一部として含まれるようにします。
  3. アプリケーションサーバーサービス、データベースサーバーサービスが作成されている場合は削除します。
    1. ソフトウェアのホームディレクトリーで、Setup.batファイルを右クリックし、[Run as administrator] (管理者として実行)をクリックします。
    2. [Yes] (はい)をクリックし、アプリケーションがデバイスを変更できるようにします。
    3. [Database Server] (データベースサーバー)タブで、[Enable Windows Service] (Windowsサービスを有効化)チェックボックスをオフにし、[Configure] (設定)ボタンをクリックします。
    4. [Application Server] (アプリケーションサーバー)タブで、[Enable Windows Service] (Windowsサービスを有効化)チェックボックスをオフにし、[Configure] (設定)ボタンをクリックします。
  4. データベースとデータファイルディレクトリーを含め、自分のデータをバックアップします。
    TalendDataCatalog\postgresql\scriptsbackupDB.batをダブルクリックすれば、PostgreSQLデータベースインスタンスをバックアップできます。

    デフォルトで、バックアップファイルはTalendDataCatalog\postgresql\backupフォルダーに保存されます。

    詳細は、https://www.postgresql.org/docs/をご参照ください。

  5. <TDC_HOME>ディレクトリーを<TDC_HOME>.oldにコピーしてTalend Data Catalogソフトウェアをバックアップします。
  6. 新しい<TDC_HOME>インストールディレクトリーを作成します。
  7. 新しいディレクトリーでTalend Data Catalog 8.0パッケージを解凍すれば、新しいバージョンのクリーンインストールが可能です。
  8. 最新のTalend Data Catalog 8.0累積パッチを適用します。
    パッチファイルをインストールディレクトリー内に上書きモードで解凍するようにします。
    情報メモ警告:

    累積パッチをメジャーバージョンのアップグレードに使用することはできません。まず、新しいメジャーGAバージョンのクリーンインストールから始める必要があります。

    古い累積パッチを取り消すことはできません。元のGAバージョンのクリーンインストールからやり直す必要があります。

  9. Talend Data Catalogバージョン7.3で行ったデータやソフトウェアのカスタマイズおよびセットアップを復元するためには、<TDC_HOME>.oldから<TDC_HOME>に適切なファイルとディレクトリーをコピーしてください。このファイルとディレクトリーには少なくとも\data\conf.propertiesが含まれますが、場合によっては使用およびカスタマイズされたもの(\conf.resources\tomcat.comなど)も含まれることがあります。
    詳細は、データの保存場所をご覧ください。
  10. ファイルの新しいバージョンを<TDC_HOME>\conf\Templateから<TDC_HOME>\conf\内の一致するディレクトリーにコピーして、新しい(アップデート後の)ソフトウェア機能を設定に組み込みます。
    たとえば、ModelBridgeList.xmlには新しい(アップデート後の)ブリッジを含めることができます。
    conf\resources\MM.propertiesなどのファイルをカスタマイズした場合は、<TDC_HOME>\conf\Templateからコピーしたそのファイルの新しいバージョン以降、これらのカスタマイズをマージする必要があります。
  11. PostgreSQLソフトウェアのバージョンが変更になり、データベースサーバーをアップグレードする必要があるため、Setup.batファイルを使ってデータベースサーバーを再設定します。
    1. <TDC_HOME>.oldホームディレクトリーでSetup.batファイルを右クリックし、[Run as administrator] (管理者として実行)をクリックします。
    2. [Database Server] (データベースサーバー)タブで、[Enable Windows Service] (Windowsサービスを有効化)チェックボックスをオンにし、[Configure] (設定)ボタンをクリックして古いデータベースサービスを復元します。
    3. <TDC_HOME>ホームディレクトリーでSetup.batファイルを右クリックし、[Run as administrator] (管理者として実行)をクリックします。
    4. [Database Server] (データベースサーバー)タブで、[Enable Windows Service] (Windowsサービスを有効化)チェックボックスをオンにし、[Configure] (設定)ボタンをクリックします。セットアップユーティリティは、新しいディレクトリーで新しいPostgreSQLサービスを起動する前に、サービスとして既に実行中だった古いインストールディレクトリーから既存のPostgreSQLデータを取得してこの新しいディレクトリーに移行します。
  12. WindowsサービスでTalend Data Catalogデータベースサーバーを再起動します。
  13. <TDC_HOME>ディレクトリーでRestartServerApplication.batファイルを実行し、Talend Data Catalogアプリケーションサーバーを再起動します。管理者として初めてログインすると、データベースのアップグレードを要求されることがあります。
    また、インストールディレクトリーのセットアップユーティリティを使ってアプリケーションサーバーのWindowsサービスを作成することもできます。詳細は、組み込みPostgreSQLデータベースを使ってTalend Data Catalogをインストールして設定をご覧ください。
  14. アップグレードに新しく改良されたインポートブリッジが含まれており、それによってモデルを完全に再インポートする必要があれば、Talend Data Catalogリポジトリーのコンテンツをアップデートします。そのような場合は増分収集を削除し、関連する設定を再構築する必要があります。

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