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XPathFunction

XPathファンクションを呼び出します。

XPathFunctionファンクションはXPathファンクションを呼び出し、オプションで式のそれぞれの引数にそのファンクションを渡します。

パラメーターリストに含まれる式のすべての引数を参照するには、%vを指定します。たとえば、すべての引数を使ってfn:concat XPathファンクションを呼び出すには、Function Name/Argsプロパティでfn:concat(%v)と指定します。

1つの引数を得るには、%anを指定することもできます。ここでのnは引数の数で、ゼロから開始します。

引数

可変引数 XPath引数を追加します。それらはストラクチャーエレメントまたはファンクションでも構いません。

プロパティ

Function Name/Args 呼び出すXPathファンクション名を入力します。

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