メイン コンテンツをスキップする 補完的コンテンツへスキップ

tFixedflowInputコンポーネントを設定

手順

  1. tFixedFlowInputをダブルクリックし、その[Component] (コンポーネント)ビューを開きます。
    [Basic settings] (基本設定)ビュー。
  2. [Edit schema] (スキーマを編集)フィールドの横にある[...]ボタンをクリックし、[Schema] (スキーマ)を開きます。
    [Schema] (スキーマ)ウィンドウ。
  3. [+]ボタンを1回クリックし、スキーマに1つのカラムを追加し、country_codeと名前を付けます。[Type] (タイプ)フィールドはstringのままにしておきます。
  4. [OK]をクリックして、このスキーマを確定します。tFixedFlowInputのBasic Settings (基本設定)の[Mode] (モード)エリアで、[Use Single Table] (シングルテーブルの使用)が有効なオプションになり、[Values] (値)テーブルにcountry_code行が自動的に追加されています。
  5. [Values] (値)テーブルの[Values] (値)カラムで、引用符の中にCNと入力します。

このページは役に立ちましたか?

このページまたはコンテンツに、タイポ、ステップの省略、技術的エラーなどの問題が見つかった場合は、お知らせください。改善に役立たせていただきます。