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R2023-02での新しいAPI機能

機能 説明
保護されたアーティファクトのアップデート
アーティファクトの新バージョンを公開する場合、どのワークスペースで公開されても、次の条件を満たすすべてのタスクがデフォルトで自動的にアップデートされます。
  • [Always use the latest artifact version] (利用できるアーティファクトの最新バージョンを常に使用)で設定されている
  • 公開されるアーティファクトと同じ名前のアーティファクトを使用している

ワークスペースアップデートエンドポイントを呼び出す時にprotectedArtifactUpdateパラメーターをtrueに設定すると、こういった意図しないアップデートからワークスペースとそのタスクを保護できます。このパラメーターをオンにすると、アーティファクトが同じワークスペースで公開された時のみ、保護されたワークスペースのタスクがアップデートされます。

関連するエンドポイント: Update workspace

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