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データ統合

機能

説明

対象製品

プロジェクトPOM設定の新しいカスタマイズ方法 Studio Talendで、プロジェクトPOM設定をカスタマイズする新しい方法が提供されています。[Default] (デフォルト)タブにあるデフォルトのプロジェクトPOM設定は、読み取り専用になりました。[Custom] (カスタム)タブでカスタム設定を追加することでプロジェクトPOM設定をカスタマイズし、そのカスタム設定を追加した後に[Preview] (プレビュー)をクリックすれば、完全にカスタマイズされたプロジェクトPOM設定をプレビューできます。この方法であれば、Studio Talendのアップデート後もカスタム設定がすべて保持されます。

詳細は、プロジェクトPOM設定をカスタマイズをご覧ください。

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SQLite JDBCドライバーのアップグレード Studio Talendで、SQLite JDBCドライバーがsqlitejdbc-v056.jarからsqlite-jdbc-3.40.0.0にアップグレードされました。

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NetSuite v2021.xをサポート Studio Talendが、[Released] (リリーズ済み)とマークされた最新のAPIバージョンであるNetSuite v2021.xをサポートするようになりました。

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NetSuiteの全コンポーネントを表現する新しいジェネリックコンポーネント Studio Talendが、NetSuite v2019の機能を利用するNetSuiteコンポーネントと、NetSuite v2019およびv2021の機能を利用するNetSuiteコンポーネントの両方を取り入れ、次の新しい3つのNetSuiteコンポーネントを提供するようになりました。
  • tNetSuiteConnection
  • tNetSuiteInput
  • tNetSuiteOutput

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PostgreSQL 15のサポート Studio TalendがPostgreSQL 15をサポートするようになりました。

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tRabbitMQInputでメッセージを手動で確認可能 Studio TalendでtRabbitMQAckコンポーネントが提供されたことにより、tRabbitMQInputコンポーネントの[Advanced settings] (詳細設定)ビューで[Auto acknowledge] (自動確認)オプションが選択されていない場合にメッセージを手動で確認できるようになりました。

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IngresとVectorwiseコンポーネントを最新のドライバーで再導入し、テーブル作成時にストレージタイプを指定できるオプションをtVectorWiseOutputに追加 Studio Talendで、最新のドライバーを備えたIngresコンポーネントとVectorwiseコンポーネントが提供されるようになりました。該当するコンポーネントは以下のとおりです。
  • tIngresBulkExec、tIngresClose、tIngresCommit、tIngresConnection、tIngresInput、tIngresOutput、tIngresOutputBulk、tIngresOutputBulkExec、tIngresRollback、tIngresRow、tIngresSCD
  • tVectorWiseCommit、tVectorWiseConnection、tVectorWiseInput、tVectorWiseOutput、tVectorWiseRollback、tVectorWiseRow

また、tVectorWiseOutputコンポーネントでのテーブルの作成で、[Storage type] (ストレージタイプ)という新しいオプションが追加されました。

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IngresとVectorwiseの接続設定をStudio Talendメタデータに保存できる機能 Studio TalendメタデータにIngresとVectorwiseの接続を設定できるようになりました。

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ファイルベースのテーブル結合とODP抽出で論理パスを使用できるオプションをtELTSAPMap、tSAPTableInput、tSAPODPInput に追加 このリリースで、ファイルベースのテーブル結合とODP抽出で[Use the SAP Application Server logical path] (SAP Application Serverの論理パスを使用)オプションがコンポーネントに追加されました。

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tSQLiteOutputでダイナミックスキーマをサポート tSQLiteOutputコンポーネントが、Studio Talend Studioのダイナミックスキーマ機能をサポートするようになりました。

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テーブルスキーマを取得できるようtBigQueryInputに[推測スキーマ]ボタンを追加 tBigQueryInputに[Guess schema] (推測スキーマ)という新しいパラメーターが追加されたことにより、スキーマを生成できるようになりました。

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