カスタム署名キーによってアーティファクト署名を検証
自分の署名キーを使用してアーティファクト署名を検証できるよう、Remote Engineを有効にします。
カスタム署名キーを使用するようエンジンを設定した場合、Talendが提供するキーは使用されません。
始める前に
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アーティファクト署名検証のために、Studio Talend側でカスタム署名キーを設定していること。
詳細は、ジョブアーティファクト署名用のカスタムJava KeyStoreを設定をご覧ください。
- Remote EngineがV2.12.0以降であること。
- Studio TalendのバージョンがR2022-06以降であること。
- Remote Engineクラスターでは、KeyStoreが1つのみ許可されています。
- プロモーションのソース環境とターゲット環境に割り当てられたRemote Engineでは、KeyStoreが1つのみ許可されています。
手順
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