該当するフィールドに、MongoDBサーバーのホスト名またはIPアドレスとポート番号を入力します。
接続先のデータベースがレプリカセットの別のホストに複製されている場合、[Use replica set address] (レプリカセットのアドレスを使用)チェックボックスをオンにして、[Replica set address] (レプリカセットのアドレス)テーブルにホスト名またはIPアドレスとそれぞれのポートを指定します。これにより、データ処理の信頼性とパフォーマンスが向上します。
Mongoデータベース接続を特定のデータベースのみに制限する場合、[Database] (データベース)フィールドにそのデータベース名を入力します。
このフィールドを空白のままにすると、スキーマを取得する際にウィザードは接続されたサーバーに存在するすべてのデータベースのコレクションをリストします。
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